鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2008年7月27日日曜日

山刀 その5

研磨をはじめる。
まずはダイヤヤスリから。200番と表示されてるものだが、ペーパーの100番と同じ程度の目で削れる。
水をかけて、たまに中性洗剤をたらしながら削る。(ペーパー掛けの時も同じ)
 

  
 

 
 

 
ダイヤヤスリの次が、240番のペーパー。
当板に3mm程度の厚さの鉄板を使う。木などの変形しやすい物ではだめ。(面がだれる)
耐水ペーパーは3Mのがいいとよく聞くが、おいらは日研のを使ってる。(今のところ特に不満はない。)
 

 
 

 
 

 
とりあえず片面を240番まで掛けて今日は終わり。
  
 

 
  
 
  
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
夕方にちょっとだけ雨が降って、少し涼しくなった。
じゅんはめずらしく香箱になってた。(最近はのびっぱなし・・・)

2008年7月26日土曜日

山刀 その4

ノギスのジョウを適当な幅で固定し、エッジカーブの接線に直角方向に差込んで、入る深さを見てベベルの角度が一定に削れているか確認する。
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
片面の荒削り終わり。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
残りの面を削りはじめる。
工程は同じなので省略。 
   
   
 
 
 
 
   
 
 
 
 
  
ベベルが出来たら、チョイルを整形。
はじめから整形した状態だと、この部分のベベルが削りにくくなるのでこの様にした。
ヒルトとチョイルの間を大きめに取ったのは、この部分に指を引っ掛けて使える様にするため。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
荒削り終わり。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけ。
しかし暑くてたまらん・・・

2008年7月21日月曜日

山刀 その3

今日は起きたのが午後の4時だった。
昨日もバイクで出かけて、くたびれて帰ってきたとは言え、よく寝てたもんだ・・・
日も傾き始めて、ちょっとは涼しくなった?だろうから一仕事した。
 
ベベルを削りはじめる。ベベルストップとのつながりを滑らかにするには、その手前までブレイドベベルをしっかり削っておかなければならない。
 
  
  
 
 

ベベルストップの手前に端材の鉄板を敷いておく。
ここまでをしっかり削り込む。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まずはエッジの接線に直角方向にヤスリを掛けていく。
使ってるのは400mmの角の中目。重たい(約1kg)が馴れるとよく削れる。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
ある程度削れたら、エッジの平行方向にヤスリを掛ける。おいらはセン掛けと言っているが、併進法という削り方。200mmの中目ぐらいが使いやすい。コツがいるが、馴れると結構よく削れる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この前作ってもらったヤスリを使ってみた。
削れるのだが、ちょっとイマイチ・・・改良の余地あり。
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 


ある程度セン掛けでベベルが削れたら、ベベルストップに取り掛かる。
リカッソを削らない様に鉄板を敷いておく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とりあえず今日はここまで。








2008年7月13日日曜日

ナイフ作りはお休み・・・

銀座のナイフショーに行ってきた。今日は他用があったので、ざっと見学して会場を後にした。
後になって、何人かのメーカーさんを見忘れてたのに気が付いた・・・残念。見学の順路はよく考えないといけない。
よいものを沢山見て、自分でもよいものが作れる様になれればと思う。
 
おまけ。
つちぬこ見つけた・・・

2008年7月12日土曜日

バイクに乗って

天気がよさそうだったので、今日は久しぶりにバイクで出かけてみた。
どこに行くとも考えてなかったが、下道をぶらぶら走ってたら長野の美ヶ原まで行ってこれた。自宅(新座市)から往復でちょうど400kmだった。(帰り道に迷った・・・それも自宅近くでw)
こっちの方面はしばらく行ってなかったので、R299の十石峠周辺が完全舗装路になっていたり、麦草峠が国道の最高地点でなくなっていたり、ビーナスラインが無料になってたりと、おどろく事ばかりだった。(いったい何年行ってなかったんだろ?)
その昔、柘榴石をよく取りに行った和田峠は、辺りの様子がさま変わりしてしまったのと、柘榴石の採取が禁止されてしまっていたのがとても残念だった。学生の頃に原付(ホンダのCD50)で和田峠まで、日帰りで柘榴石を取りに行ったのを懐かしく思った。
 
 
 
 
 
 
美ヶ原は牛さんがいっぱいいた。アブがいなければ、涼しくて最高にいい所なんだが・・・

2008年7月6日日曜日

山刀 その2

ファスナーボルトの穴をあける。
よく切れるキリならば一発であけてしまってもいいが、そうでなければ下穴をあけてからやった方が無難。
刃物なのでたまに研がないと使い物にならなくなる。 
ダイヤヤスリを使って手で研いでいる。研がないよりは全然マシだが、ヘボなのでいまいち・・・
 
 
 
 
 
 
 
青ニスを吹いてから、ベベルの幅を罫書く。
ハイトゲージを使ったが、パスでやった方がよかったか・・・
平面研磨をどうしようか迷ったが、結局このまま行く事にした。ピンホールが出たらブラスト掛けてつや消し梨地にしちゃうか? 
 
 
 
 
 
 
 
 
エッジを罫書く。
いつもよりちょっと厚めにした。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ベベルスットップを罫書く。ヤンキバイスを使って、裏表で位置がずれない様にする。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日は時間が無かったので、ここまでやって終わり。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

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