鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2009年1月30日金曜日

山刀 その18

シース製作の続き。
 
水抜きの穴をあける。
たまにあけるのを忘れる事がある・・・
ブレイドを差込む時にポイントが通らない位置にあける。(ポイントが引っかかって破れない様に)
 
 
 
 
 


中子の内側に少し水を付けて木片(割り箸)で擦って仕上とく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


中子の断面形状が若干台形になる様に加工する。
サンドペーパーで削ってる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


接着の前に罫書針でよく引掻いて表面を荒らしておく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


接着剤はなるべく薄く塗布する。
セメダインのスーパーX に付いていたヘラを使うとやりやすい。
接着剤は定番のダイアボンド#888。
両面に塗ってしばらく置いて、べとつきがなくなったから圧着するといいらしいが、塗布に手間取ってる間に適度にべとつかなくなるので、塗り終わったらすぐに圧着している。
作業中はうっかりすると、接着剤を革の表面にくっ付けて汚してしまう事があるので注意。くっ付けてしまった場合は、速乾性のブレーキパーツクリーナーなどをティッシュぺーパーに染込ませて染み抜きすると、きれいに取れる場合もある。 


接着した後コバを削って、今日はここまで。

2009年1月28日水曜日

暖か~

燃料の心配がなくなったので、気兼ねなく燃やす事が出来るようになった。
貧弱な煙突の割には思ったより通風力が強く、燃焼効率はとてもよいが、肝心の熱効率(室内への熱変換)がやや悪い様だ。発生した熱の多くが排気とともに煙突より逃げている。
対策としては排気管の途中に弁(ダンパー)を設けて、通風力を弱めるといい。炉内の流速が弱まり熱交換を促進できる。単管で径も細く高さも低いしょぼい煙突なのでダンパーは必要ないと思っていたが、やはり有った方がいい様だ。
 
 
 
 
 
 
   
 
 
捨てヌコか?・・・

2009年1月26日月曜日

山刀 その17

今回はシースの製作。
 
まずは型紙を作る。
正方眼の入った工作用の画用紙(厚紙?)を使ってる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
  
型紙を当てて革からパーツを切り出す。
切り出しにはデザインナイフを使ってる。曲線部などがやりやすいので、これを使ってる。革切包丁は使った事がない。使いやすいんだろか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ベルトループの端(接着する部分)をすいておく。
革は汚れると厄介なので、作業中は軍手をしている。
 
 
 
 
 
 
 
 
  
  
 
ベルトループの折り曲げ部の裏を、曲げやすくするためすいておく。
端は少し残しておく事。(弱くなるから)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
床面に少し水を付けてから、軍手(純綿がいい)で磨いて毛羽立ちをおさえる。
摩擦で表面が加水分解して滑らかになる。
レザークラフト用のトコノールなどの床面の仕上剤などがあるが、水に濡れた時に変質したりカビの原因になるので使わない方がいい。
 
 
 
   
 
 
 
  
ベルトループの端を接着する。
接着する面は罫書針などで表面を荒らしておく。
接着剤はなるべく薄く塗る。
 
今日はここまで。

天気のよい一日

今日(と言っても日が変わってるが・・・)は山刀のシースを作っていたのだが、編集が間に合わないのでまた今度。
 
植木屋をやってる親戚のとこから薪を貰ってきた。近所の材木屋さんには、ご自由にどうぞと端材を店先に積んであるのだが、この時期は焼芋屋が持っていってしまうので、薪の入手に困っていた。
野ざらしだったのであまり状態は良くないが、それなりに乾燥しているのでとりあえず使えそうだ。
 
 
 
 

比較的暖かく天気のいい一日だった。
日向で昼寝するには最適だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とは言え、外に出るとやはり少し寒い。
もっともこいつには、寒さはあまり関係ないみたいだが・・・

2009年1月18日日曜日

このところ、野暮用とめいの散歩に時間を取られて今回もネタが無い。まあ、ブログ書くためにナイフ作りをしている訳でないので、ご勘弁のほど。
 
ナイフネタがあまりにも少ないのも何なので、ちょうど包丁を研いだのでこれでも。
上から、85mm 約3mm厚 CRMO7 シャム柿、150mm 約4mm厚 ATS34 黒檀、170mm 約3mm厚 CRMO7 紫檀。
今まで作ったナイフで、この3本が一番よく使われているかもしれない。(もっとも使ってるのは、うちのお袋様だけどw)
一般的に家庭用の三特包丁だと刃厚は1.5~1.8mmぐらいだが、3~4mm厚でも刃幅一杯の平造りで作れば十分に実用になる。馴れると剛性があるので、かえって使いやすく感じる。
うちのお袋様は雑に扱うので、水に濡れたまま包丁入れに仕舞ったりして、ATS34だと結構錆が発生する。また、使い込んで刃先が劣化する前に、洗物の時に茶碗などにぶつけて駄目にする事が多いので、研ぎやすく錆びにくい(錆びない?)CRMO7は包丁には打って付けだ。
包丁(キチンナイフ)は刃幅が広いので作るのに苦労するが、普通のナイフと違った面白さがあって楽しい。日常生活で一番身近な刃物だからね。
 
おまけ。
じゅんはちょっと元気になってきて、食欲も回復してきたみたいだ。

2009年1月16日金曜日

じゅんの歯も抜けた・・・

昨日の晩になにげにじゅんを見たら、口に何か付いてるのに気が付いた。よくよく見てみたら、なんと下あごの右の犬歯が曲がっているではないか・・・
よく調べようとしても痛いらしく、あまり見せてはくれない。たしか朝見たときは異常はなかったはずだ。今年で8歳なので、めいみたいに生えかわるわけでもあるまいが・・・
仕方がないので、今日お医者に連れてった。どうやら歯茎が弱くなっていて、何かの拍子に抜けてしまったらしい。
抜け落ちずにぶらぶらしていたので取ってもらった。感染防止と少々熱があるとの事で注射を2本打った。
猫にとっては中年に相当する歳なので、この様な事もあるらしい。そう言えばここ数日、ちょっと元気が無かった様にも思う。じゅんはちょっと神経質なとこがあって、あまり触られるのを好まないので、気付くのが遅れてしまったのかもしれない。これからはもっと注意しなければならないなぁ・・・

2009年1月12日月曜日

相変らずネタなし・・・

気が付けば十日以上更新していなかった・・・
今回もナイフとは無関係なネタ。
自作ナイフなんてマイナーな趣味なので、超過疎ブログなのは仕方がないが、それでも見に来てくれてる人には申し訳ない。
 
正月休みとこの連休中は、薪ストーブの煙突設置をやっていた。
壁に穴をどうやって開けるかとか、煙突をいかに固定するかとか考えながら、正月気分でだらだらやっていたらえらく時間がかかってしまった。
そもそも薪ストーブって物は、煙突の良し悪しで使えるかどうかが決まってしまう。
薪ストーブを使う事を考えて家を作る(煙突を設置する)のならよいが、後から設置しようとすると結構面倒だ。
 
 
 
 

玄関にストーブを設置した。家人には「じゃまだぁ~」と言われたが、もう置いてしまったのでこっちのものだ・・・?
煙突は熱効率と安全性を考えたら二重管を使うべきなのだろうが、金がかかるので安物の単管を使った。とりあえず十分使える。
設置したはいいが、肝心な薪の用意が出来てない。今シーズンはあまり活躍する機会はないかも・・・orz
 
 
 
 
 
 
   
 
 

 
おまけ。
今月はじゅんにワクチンを打ちに、病院に連れてかなければならない。家から連れ出すだけで大騒ぎになる・・・欝だorz

 
 
 
 
 

 
 
 

めいの上あごの二重になってた犬歯は、いつの間にか抜けてなくなっていた。多分飲み込んでしまったのだろう。カルシウム補給になったか?



2009年1月1日木曜日

千葉県一周

今朝起きてから何気に思いついて、車でぶらぶらと出かけてみた。
 
先ず着いたのが銚子の漁港。
さすがに漁師も元日は休みの様で、港には沢山の漁船が停泊していた。
 
 
 
 
 
 


停泊している漁船には、漁旗が美しくはためいていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


犬吠崎の灯台。
よい天気だが、風が強く空気は冷たい。
灯台の向こうに長崎と言う海に突出た場所があって、昔よくサメの歯の化石を取りに行ったが、10年ぶりぐらいで行ってみたら、周りの様子がすっかり変わってしまっていた。
 
 
 
 
 
 



遥かかなたに続く九十九里の浜。
なにやら小さな網を流して漁をしてるおじさんがいた。置いてあったバケツを覗くと渡り蟹がいた。
 
この後海岸線を南下し外房から州崎の突端を回り、内房に出て木更津から東京湾を回って帰ってきた。
千葉の海岸線沿いはそれほど景色が言い訳でもないので(思ったほど海が見えない)面白くはないが、信号機が少ないので意外と走りやすかった。
あまり考えた事がなかったが、千葉県は県の外周を大体一周出来るのに驚いた。埼玉県は山があって不可能だ。(道がねえ~)

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