鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2010年5月30日日曜日

 変な天候

このところ急に涼しい日が続いたせいか調子が悪い。クザンブレイドショーを見に浅草に行くつもりだったのだが・・・残念。
 
そう言えば例年ならばもう終わってるはずの田植えが、まだやってる最中の所も見られる。もうすぐ夏のはずなのに、なんだか変な天候だ。
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
今日は引きこもってハンドル磨き。
ハンドルの成形は何度やっても悩む・・・

2010年5月23日日曜日

ネタがないので・・・

今回は猫でも貼っとく。
 
じゅんは来月で9歳になる。もう立派なおばちゃんだなw
ちょっとメタボ気味なのが困ったもんだ・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あんこはおそらく去年の今頃生まれたはずだから、ちょうど1歳なのだろう。(都合上6月1日が誕生日になってる)
 
めいとあんこは不思議と仲がいい。まるで兄弟みたいだ。

2010年5月21日金曜日

マイカルタって・・・

ちょっと時間があったので、接着面を荒らしておこうと思って平面を磨いてみた。
マイカルタって平面に見えても、意外と凸凹があるんだなw
まあ製造方法を考えてみれば、平面精度がさほど出ないのはあたりまえか・・・

2010年5月16日日曜日

味噌はどうした?

仕込んで一ヵ月半たったので、中をかき混ぜてみた。
カビが生えてないか心配だったが、どうやら大丈夫だった。僅かに味噌らしい香りが出てきて、順調に熟成されている様だ。
よくかき混ぜたら表面をならして、塩を少し振って、またラップをかけて重石をして仕舞った。
次は梅雨明けぐらいにかき混ぜればいいのかな・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
味噌の上に溜まった液体を集めてみた。
溜まり醤油みたいなものか?
晩に刺身をこれで食ってみたが、とても美味いのに驚いた。
来年は醤油も作ってみるかw
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
ハンドル付けた。
ヒルトとの継目に隙間が出来ない様に、万力で固定する。
接着は瞬間接着剤を使ってるが、10本やっても半分も減らない。そろそろ賞味期限が切れそうだw
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
外形を切り取る。
なぜか木工用電鋸があるので楽チンだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もう片面をくっ付ける前に、忘れずに穴を開けとく。
テーパータングなので、お尻を厚みの差分持ち上げておく。
固定は手だけでなく、事故防止のため必ず道具を使う事。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
両面付けたら、ハンドル成形の時の基準面を作るために罫書線を入れる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
基準面を削りだす。
器用な人はこんな事しなくても、目分量で左右対称に削れるのかもしれないが、おいらはそう出来ないのでこの様にやっている。
基準が出来れば、後は出来上がりの形をイメージしながら、徐々に曲面を付けて行く。
カリンの瘤は削りやすいが、欠けやすいので削るときは要注意。
 
 
 
 
 
 
 
 
荒削り終了。
ここまでは全て金ヤスリで削ってる。
後は桐油を塗って、水が滲みにくくなってからペーパで水研ぎして仕上る。普通はこんな方法はやらないんだろうな・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
先日マトリックスアイダに行って、本物?を見せていただいた。
やっぱりそのままじゃ、お尻の厚みが僅かに足りない・・・
しょうがないから、スペーサーを入れてみようか?。これならぎりぎりいけそう。本物もスペーサーが入ってった。
スペーサーはタングとの隙間をごまかしてるみたいで、作り手としてはあまり好きでない。それに水を吸ってタングが錆びる原因になるので、実用ナイフには使うべきでないと考えている。
しかしスペーサーが入るとアクセントになって、雰囲気としてはいいと思う。
ん~、悩むところだ。スペーサー入れてもいいかな?





2010年5月13日木曜日

芋でなに作る?

九州に行ったときに、指宿で種子島特産の安納芋を買ってきた。
蒸かしたりフライにして食べてみたが、甘くてなかなか美味かった。
やばい、余ってたやつが芽を出し始めてきた・・・
 
ちょっと思い付いたので、芋菓子でも作ってみよう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
先ずは圧力鍋で蒸かす。
シューシューいいだして5分ぐらいしたら火を止めて、冷めて圧力が下がったら取り出す。
圧力鍋は省エネでいいねw
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いい具合に蒸かせた。
このまま食っても美味いんだな・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
芋一個分をすり潰して金網で裏漉ししたら、ボールで卵一個と小麦粉大さじ3杯とバター1かけらと牛乳少しを混ぜ合わす。(分量はいい加減)
味をみて適当に砂糖を加える。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
バターを塗ったくった耐熱ガラスに入れて、この前作ったチーズケーキみたいに焼いてみた。
やっぱりオーブンレンジが欲しいな・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
出来上がり。
投げやりいい加減適当に作った割りには、結構美味かった。
1時間程度で出来るから結構お手軽だw

2010年5月9日日曜日

ぼちぼち(のろのろ?)やってます・・・

磨いてあるヒルトの前面を保護するためにネジロック剤を塗る。後で燃料用のメタノールを使えば落とせる。
たまたまネジロック剤を持ってるから使ってるが、なんでもいいんだと思う。マニキュアなんかが使えるってのを聞いた事があったっけ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
切り出しておいたハンドル材の面を成形する。
平面の上にペーパーを敷いていても、面の隅の方はどうしても研磨ダレするので、ハンドル材は必要な寸法より大きく板取しておくといい。ダレた部分は切ってしまえば、タングとの密着に失敗する事はない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
プロトラクターなどを使ってヒルトの角度を割出しておく。
この道具なんて名前だったっけか?w 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ハンドル材のヒルトとの接続面をヒルトの角度に合わせて削る。少し多めに切っておけば、ダレた部分が無くなる。
ハンドルのお尻の側もこの角度に削って、 平行になる用にしておく。これはハンドルを接着する時に、万力にはさんでヒルトとの接続面がずれない様にするため。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
切った面を成形する。
ヒルトと隙間がなくなる様に、何度も組んでみて確認する。ライトなどをかざしてよく見る事。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
接着までやってしまいたかったが、集中して作業ができなかったので、今日はここまで・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ファイターのハンドルはマイカルタだと、お尻の方のボリュームがちょっと足りない様な気が・・・
そういえば前に8incのを作った時は、微妙に足りないから、ブロックのマイカルタを割って使ったっけか。
さて、どうすっかなぁ~

2010年5月7日金曜日

道路はつづくよ~♪

今年の五月の連休は曜日の並びがよかったのと仕事があまり忙しくなかったので 、ちょっと思いついて高速使ってどこまで行けるか試してみる事にした。
南下して九州を目指してみる。
前にサラリーマンを辞めた時に、沖縄の離島をバイクで3ヶ月かけて廻った事があった。その帰り道に九州を縦断した事が忘れられない。
 
 
 
 
朝4時ごろに家を出て、八王子ICから中央道に乗る。大阪から先は中国道に進み、夜の9時過ぎに下関にたどり着いた。連休の割りには渋滞にはまることなく、順調に来る事ができた。
去年の秋は広島までで挫折したが、あの時は山陽道回りで行ったのが敗因だった。中国道は山間の辺鄙な場所を通ってるので、比較的交通量が少ないのかもしれない。
 
 
 
 
 
 

壇ノ浦を渡ったら九州を縦断して、宮崎ICで高速を下りた。ETCの特別割引で、八王子ICから2100円だった。そのかわりガソリンは高かったなぁ・・・
宮崎からは鬼の洗濯岩を見つつ、海岸線をたどり南下する。
なんとなく南国の雰囲気になってきた。
  
 
 
 
 
 
 
 
  
大隈半島に出て内之浦のロケット発射場を見学した。
子供のころ九州を旅行した時に来た事があったので、実に三十数年ぶりだったので懐かしい。
文部省管轄だった宇宙科学研究所が主に固体ロケットの打ち上げに使っていた場所で、JAXAに統合されてからは固体ロケットの研究は下火になったためか、最近はこの発射場は使われずにいる様な感じだった。
  
 
 
 
 
 
九州最南端の佐多岬に向かう。
大隈半島先端の東側は人家が少なく、えらくひどい道なのにはまいったが、眺める海は美しい。
えらい道を乗り越えて佐多岬まで行ったが、時間切れで先端までは行けなかった。17時閉園だって・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
桜島に行ったら、運良く噴火の瞬間を見る事ができた。
時折火口から火柱が出て、噴煙の中では稲妻が走るのが見えた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
桜島を一周している最中にも、また結構大きな噴火がおきた。
「おぉ~、凄ぇ~」なんて見ていると、砂粒がパラパラと落ちてきた。灰なんてもんじゃなく砂嵐みたいだw
ちょっと行った風下の町は物凄い砂嵐で、まるで砂漠の町の様だった。よく住んでられるなぁと感心してしまった。
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

鹿児島湾をぐるっと廻り指宿に出た。
町の中の温泉はえらい混み様だったが、外れの町営の方はあまり知られてないのか、それほど混んではいなかった。しかしそれでも砂風呂は1時間待ちの行列だった。
砂に埋もれてみたい気もしたが、待つのも面倒なので断念・・・
 
遠くに見えるのが開聞岳。
ここまできれいな円錐形の山は見た事がない。 
 
 
 
 
   
開聞岳を探検。
山に登れる道はない様だ。急峻すぎて登れないのだろうか?
麓を一周する道路はあった。しかし海側の道はひどい・・・
海側の道の入り口には、車一台分の幅しかないトンネルが数百mも続いてる。
入る前に様子を見ていたら、向こうから車がやって来た。いきなり入らなくてよかったw
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
開聞岳を一周して、そう言えば JR線の最南端駅が近くにあるはずだと思い出し行ってみる。
指宿枕崎線の西大山駅。
なんて事のない無人駅だが、鉄ちゃんがカメラかついで大勢来ていた。
開聞岳はどこから見ても、みごとなとんがり具合だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
水俣の手前から長島に行き、そこからフェリーで天草に渡る。
天草からさらにフェリーで島原に渡ろうかと思ったが、二便待ちで2時間近くかかるのでやめといた。よくよく考えたら長崎方面はえらい混み方になりそうだったので、やめて正解だったかもしれない。
もう海岸線を走るのも飽きてきたので、天草から阿蘇の方面に向かう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
阿蘇に向かう途中、見つけた石橋。
ちょっと歪んでいるが、なかなか頑丈そうな作りだ。
注意して見ていると、あちこちにこの様な石橋があった。
そう言えば通潤橋とかいう水道橋もこの辺りにあったのを思い出した。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
探してみたら結構近くにあったので、通潤橋を見に行った。運良く放水中だった。
小学校の教科書か何かでこの橋の事を知って、いつか実物を見てみたいと思っていた。
思ったより大きな橋だったのに驚いた。
この辺りは阿蘇の外輪山の中腹で棚田が多く見られた。水源は豊富なのだが田に水を引くために、さらに高い位置からトンネルや橋を作り水を廻している。特殊鋼なんて無かった時代に石を切り出すのは、とても大変な作業だったのではないだろうか。隙間無く積み上げられた石積みは見事なものだ。
通潤橋の下を流れる川のすぐ下流には、大きな滝があり遊歩道になっていた。つり橋などもあり、なかなか景色がよく面白いコースだった。
 
 
 
 
通潤橋から6kmほど上流にある、水源の円形分水路。
円周を7:3の割合で仕切り、噴きこぼれる水をその分量にして二つの水路に分配している 。
近年になり作られたものらしいが、シンプルで合理的な設備に感心させられた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
阿蘇山から煙が出てる。
前に来た時は有毒ガス発生中により、火口に近づく事ができなかったが、今回もあまりの混雑で行く事ができなかった・・・残念。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
前に来た時、阿蘇山の中腹にプリンの様な山があり不思議に思っていたが、これは米塚という小さな火山の跡らしい。
周りは牧草地になっている。登ろうと思えば簡単そうな山だが、現在は立ち入り禁止になっている。 何とも不思議な眺めだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
住友金属小倉の高炉。
帰り道に北九州市の戸畑周辺の工業地帯を探索してきた。
この辺りは製鉄所などの鉄鋼関係の大きな工場が建ち並んでいて、眺めていて面白い。
多くの工場は休みだったので、紛れ込むにはちょうどよかったw 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
関門海峡を渡る前に、関門橋の真下に行ってみた。この上が高速道になっている。しかしでっかい橋だな・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
帰りは国道3号の関門トンネルを通ってきた。
前にバイクで来た時は、この横に通ってる歩道用トンネルをバイクを押して帰ってきたっけ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
山口県側に出てすぐの所にある、火の山公園に行ってみた。
明治から戦中にかけて、砲台を設置していた場所との事で、それらの遺構が多数残り散策コースになっている。
ここからは関門海峡を一望でき、眺めはすばらしい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
公園内になぜか戦艦大和の主砲弾があった。
博物館などに置いてあるのは、大抵模型がほとんどだが、砲弾の実物があるのには驚いた。
火薬処理会社が瀬戸内海で引き上げた物らしい。
貴重な物だと思うのだが、雨ざらしで展示していていいのだろうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
小月ICより中国道に入る。
前にバイクで通った時に思ったが、九州北部から島根にかけては、なぜか赤い瓦屋根の家が多い。
確か出雲大社辺りより東になると、ほとんど黒い瓦屋根に変わったのに不思議に思ったっけ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大阪と名古屋辺りで渋滞にはまるのもいやだから、舞鶴若狭自動車道で日本海側に出る。一般道を敦賀まで行き、ここから北陸道に入る。
敦賀のちょっと手前で、高速増殖炉の「もんじゅ」を見てきた。
なにやら忙しそうに作業している音が響いていた。後で知ったが、次の日から十数年ぶりに運転を再開するためだった。
この辺りのや海は非常に綺麗だ。夏は混むんだろうな・・・
 
北陸道から上信越道を経由して、関越道の東松山ICで下りて帰って来た。
上信越の事故渋滞と、お決まりの関越花園IC周辺のノロノロがあったが、大きな渋滞にはまらず順調に帰って来れた。
 
ずっと車中拍で、地元の人が行く様な安い温泉にしか入らず、さして美味い物も食わずで、ひたすら走り回っただけだったw
しかしいつも思うのは、自分でバイクや車で走ってみると日本は以外に広くて、結構面白い所が沢山あるって事。海外もいいかも知れんが、まだ日本も捨てたもんじゃないねw

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