鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2011年9月30日金曜日

バージョンアップ?

鉄工所をやってる従兄弟の所に、この前行ってきた。その時に9mm厚のフラットバーの端材を貰ってきた。

これを何に使うかっていうと・・・










貧乏サンダーのバージョンアップ。
長さをフルに使えて、さらに効率がいい。

バーキングのよさは、このベルトにあるのかもしれないな。 使った事はないけどさw

2011年9月25日日曜日

今年もこの季節になったな

今年も季節になったので芋を買ってきた。
隣町のある地区は芋作りが盛んで、今の時期は産直販売で安く買うことが出来る。














と言う訳で 麹を作り始めた。
気温が低くなって、麹作りにはちょうどよい気候になった。
約半年振に作るが、うまくいくかな・・・










シース縫い終わってウェットホームした。
なにげにダブルステッチにしてみたが、縫うのがめんどくせぇ~
内外を一本で縫おうかとも思ったが、糸が6mちょっとになりそうだからやめた。やめといて正解だったぜw

2011年9月24日土曜日

蘇える~

修理に出してたメガネが帰ってきた。
もう駄目かと思いつつ、修理を重ねその都度不死鳥のごとく蘇えってくるw











3箇所熔接して、そのうち2箇所は新たに補強が足された。
実を言うと2週間ほど前に一度戻ってきたのだが、1箇所ひびが入っていた所が修理し忘れていたので、再修理になっていた。
その時は補強は足されていなかったが、再修理の時に入れてくれた様だ。
見てくれはどうでもいいから、頑丈になる様に修理してくれ、と言っておいたからか・・・
ついでにメッキ(塗装か?)もしてくれた様で、表面がきれいになっていた。
修理を担当した技術者の「職人魂」を見た気がする。もっとも「こんなになるまで使うなよな~」とのぼやきも聞こえてきそうだw
今回の修理代は7000円ちょいだった。ここまでやってくれりゃ、安かったのかもしれないな・・・

2011年9月23日金曜日

蜂はどうなった?

蜂の大家になる計画は、結局今年は駄目だった・・・
先祖さまの墓参りに親戚のうちに行ったので賃貸住宅を回収してきた。

今年はどうした訳か蜂が少なかった様だ。
蜂だけでなく他の虫も今年の春先は少なかったと、植木屋をやってる親戚は言っていた。
震災の影響かはたまた原発事故の影響なのか・・・

まあ、最初からうまくいくものでもないから、また来年に期待しようw





てっぺん目指すぜ~
って何やってんの工場長・・・

















大分涼しくなった。
もうそろそろ冬モード?

2011年9月21日水曜日

包丁買った

たかみさんがヤフオクに出品してた包丁を買ってみた。
ヤフオクやった事なかったが、低額ならばヤフーのIDを登録してあれば入札できるらしい。
即決価格がえらく安かったので、迷わずポチッた。
一昨日の晩に落札したら、今日の昼過ぎには物が届いた。凄いもんだなw
届いた包丁はやはり値段以上の価値はあった。作るの考えたら、この値段は安すぎだよな・・・





刃長は約20cm、厚みは約3mm。
不二の白を三枚合わせで出来てるらしい。
不二の白って不二越(ナチ)の鋼だっけか?

片刃と両刃があったが、自分の研ぎの問題から両刃を選んだ。実を言うと和包丁ってほとんど使った事ないのだw
両刃ならナイフみたいに研いで使う事も出来るだろうと思った。






ちょっと使ってみた。
あたりまえの事かもしれないが、とてもよく切れる。

ちょうど刺身や肉引くのに長めの包丁が欲しかったのでよかった。
CRMO7で200mmぐらいの作ろうかと思っていたが、さすがにヤスリで削るのはしんどいので二の足踏んでたw

ちょっと研いでみたが、なかなか研ぎやすい様だ。
炭素鋼の刃物はやっぱりいいもんだなw

2011年9月19日月曜日

なかなか進まないな・・・

やっとハンドルの研磨も終わった。
ハンドル研磨はヒルトやファスナーボルトを磨くのに神経使う。木材と金属だと、どうしても削れ方が違うから難しい。
今回はコンシールドタングだったから幾分楽だが、フルタングだとこの部分を磨くのも面倒だw

フルテーパータングは一種のステータス的な感があるが、実用ならタングの露出していない方がいい様な気がする。露出したタングは錆びる可能性があるし、金属と木材材や樹脂といった異種材同士の接着は、接着剤にとっては厳しい条件に思う。(もっとも最近の接着剤は性能がよいので問題ないのかも・・・)
余程変な構造でない限り、コンシールドやナロウとフルタングで強度の差もあまりないのではなかろうか。





シースもそろそろ取っ掛かろうと、とりあえず板取して終わり。
今日もあまり進まなかったな・・・











9月も後半になったけど、まだ日中は暑いな・・・

2011年9月14日水曜日

パンの作り方

パンの作り方を知ってから、面白くなって毎晩パンを焼いている。
うちは毎朝パン食なのだが、食パンを買う事がなくなった。
毎晩飯食った後に、一杯呑みながらこねるのだw

パン用粉200g、バター20g、砂糖20g、塩3g、イースト2gをボウルにつっ込み、牛乳を120cc入れてこねる。









最初はぼそぼそしているが、こねているうちにまとまってくる。
使う粉によって水分量の調整が必要みたいだ。大抵のパン用の粉ならば、牛乳なら120ccがちょうどいいみたい。ちょっとでも多くなると、いつまでもねばねばしてまとまらなくなる。
牛乳の代わりに水を使う場合はちょっと少なくして、100ccぐらいがいい様だ。
干しブドウなどなにか混ぜ物をするときは、ある程度粉がまとまってきてから入れるといい様だ。胡桃や細かく切ったドライフルーツなんか入れても美味かった。





まとまってきて表面のべたつきが落着いてきたら出来上がり。
手でこねればいいのだが、なにぶん仕事柄手に汚れが染み付いているので、しゃもじを使ってこねているw












お湯を張ったフライパンにボウルを浮かせて醗酵させる。50℃以上にならない様に注意。
30分もほっぽらかしとくと、驚くほど膨らんでくる。
さすがパン用ドライイーストは生き返るのが早い。
飼っている健康飲料用の酵母を使ってみた事があるが、活性化するのに時間がかかってだめだった・・・









ある程度膨らんだら打ち粉をして適当に整形する。この時しぼんでくるが気にしない。
本来は一旦つぶしてから丸めるなどして形にするらしいが、洗い物がふえて後片付けが面倒なので、ボウルのなかでやってしまう。
ちと粉かけすぎたな・・・










整形したものをオーブンの台にのせて二次醗酵させる。
一旦余熱して電源を切ったオーブンに入れて醗酵させる。












二次醗酵するとまた膨らむ。
適当に膨らんだら、200℃で15~20分程度焼く。













出来上がり。
材料こねるのがちょっと手間ではあるが、なれると意外と簡単だ。米炊くのとそんなにかわらないかもしれないw
トースターのおまけ機能のオーブンでは、焼ける容量に自由度がないからいまいちだ。
ちゃんとしたオーブンレンジが欲しくなるな・・・

2011年9月11日日曜日

蛮刀?

ハンドル研磨の続きをやった。
養生してたのを剥がして、全容を久しぶりに見た。
ダブルヒルトにしたので、前に作った山刀とはちょっとイメージがちがって見える。
よくいえばボウイナイフだが、蛮刀だなこりゃ・・・w

2011年9月10日土曜日

現代刀鑑賞会

川崎晶平刀匠ら若手刀匠が中心になり、現代刀の観賞会が開催されたので見学に行ってきた。
















若手刀匠による作品が、テーブル二列に展示された。約20振ほどあったろうか。見学者は30人ほどだったので、あまり待つ事もなくゆっくり観賞できた。
事前に観賞方法の解説をしてくれたので、全くの初心者でも安心だ。刀は以前刃物off会で触った事があるとはいえ、やはり滅多に手に持つものでないので、解説をよく聞いて注意点を思い出す。
素人ゆえ地金や刃紋の特長などは全くわからないが、こうして色々見ていると、なにか雰囲気的に違いが見えてくる様で面白い。
普段ステンレス鋼のミラーやヘアラインのナイフに見慣れていると、刀の表面は素材自体や研磨により多彩な表情があって興味深い。
最近四十肩になったのか、利き腕が慢性的な筋肉痛?気味になっている。刀や太刀を持つと、片手だと結構辛い。脇差や短刀の方が見やすくていいなw
長いとどうしても切先が見にくいが、小さいものの方が全体的に細かく見れるみたいだ。
ガラス越しの展示では見れない部分が見れて大変勉強になった、刀匠の方たちに色々聞いてみたい事があったが、観賞に夢中になってたらすっかり忘れてしまったw



抽選会で見事な燭台を頂いた。
第一回目という事もあるのか、参加者全員に豪華な景品が用意されていた。(ありがたや、ありがたや・・・)










お土産の中に萌ぇ~なのがあったw
同人誌なんかな?面白いもんがあるもんだ・・・

2011年9月9日金曜日

バーキングは持ってないけど・・・

マトリックスアイダでバーキング用のベルトを買ってきた。
3M製の60番の一番荒いやつ。
何に使うかっていうと・・・










鋸でおろしたハンドル材の平面出しに使ってみる。
今までは木工用の鉄ヤスリで荒削りしたあと、100番の耐水ペーパーで空研ぎしていた。
もうちょっと荒いペーパーが欲しかったのだが、一般的な木工用ペーパーでは耐久性がいまいちだし、鉄工用ではたわみが多くて使えなかった。
バーキング用のベルトはたわみが少なく、なかなかよく削れて具合がいい。長さがあるのも便利だ。
これは結構いいかもしれないw

2011年9月6日火曜日

いいもんもろた~

デおじさんから剃刀を頂いた。(デおじさん、ありがとね~!)

これがレザーってやつなのか、初めて手にしたw
意外と大きいのに驚いた。
ブレイドはよく研磨して作ってあって、作りは非常にいい。
柄の形状と、取付け方が面白いな。
肥後の守の様な構造だが、開ききって止まる位置がないので、持ち心地がなんか不思議だw





独特のホロー状に削られてる。
刃先は非常に薄い。エッジ部分は0.2~0.3mm程度の厚さしかない。刃先から5mmぐらいに位置でも0.5mm程度の厚さしかない。峰の厚さは約5.5mm。
おいらの作った剃刀(もどき?)の刃先がやたら厚く見える。さすがにこんなに薄くは作れないなw

さてどうやって使えばいいのかな・・・

2011年9月4日日曜日

面白いものがあるもんだ・・・

ハンドル磨いた。
ブレイド研磨に使った耐水ペーパーで水研ぎする。
とりあえず320番掛けて終わり。また桐油を塗っておく。


ちょいと用事があって出かけたので、ついでで本屋に寄ってきた。
某刃物専門誌?を立ち読みしてきた。(買いませんでした、ごめんなさいw)
あるナイフメーカーの「フリクションフォージング」というのに興味をもった。

どうやらFSWの応用と思われる。FSWとは摩擦攪拌熔接の事で、フライスの様な(実際フライスを改良した物だったりする)機械で、ビットを接合部に押し当てて回転させる事で、発生する摩擦熱により熔接する方法。(詳しくはぐぐっておくれw)
FSWはアルミボディーの電車の生産に使われている。入熱が局所的なので熱変形が少ない事と、大気中でアルミを熔接できるので、近年よく使われている。

ナイフメーカーの詳しい製造工程は書かれていなかったが、刃先以外はHRCで40ちょっとと書かれていたので、おそらく外形切り出し(レーザーカット)後に熱処理を行ない、高温焼戻しで40ちょいの硬さとし(もしくは熱処理した鋼材を形抜き?)、刃先になる部分を「フリクションフォージング」し、これを切削加工しているのではなかろうか。
「フリクションフォージング」の加工自体は瞬間的に溶融状態から冷却凝固する事と攪拌の効果により、解説に書かれていた様に炭化物の微細化がおこるのかもしれない。

D2鋼を使用しているらしい。テストの結果D2にしたような事が書かれていたが、ATS34はこれには使えない様な気がする。ATS34はMoが多く入っているから、大気中での加工ができないのではなかろうか。無論粉末鋼も使う意味はないだろう。コスト的にもD2がよいのかもしれないな。

とても興味深い技術ではあるが、はたして実際はどうなのだろうか?
D2の巨大な共晶由来の一次炭化物は何処まで細かくなるのだろうか。
刃先の組織写真が見れたらなぁ・・・

2011年9月2日金曜日

一山越えた・・・

猟銃等講習会(初心者講習)を受けてきた。
受講受付の時にもらった教本をもとに、銃所持に関わる法令などの講義を受ける。最後に4択20問の試験がある。
法令や制度に関する問題なので、非常にややこしい。事前に教本を渡されていたとはいえ、ちょっと読んだだけではなかなか理解しにくい。問題の出し方が「正しいのはどれか」「正しくないのはどれか」「誤りはどれか」「適切でないのはどれか」「まちがいでないのはどれか」と言い回しが色々あって、慌てると間違えてしまう。(最後までよく読もうw)





講義をちょっと受けただけでは、合格はなかなか難しいかもしれない。
事前に例題集を入手していたので助かった。これやってなかったら、教本だけでは駄目だったかもしれないw
20数名受講者がいたが、数名は不合格だった様だ。聞くと何回も受講している人もいるそうだ。
合格点は70点以上だそうだから、6問までは間違えてもいいわけだ。 ちなみに合格発表後に、点数を教えてもらう事ができる。聞いてみたら90点だった。2問何処を間違えたんだろな・・・w




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