鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2015年8月31日月曜日

松本行った


昨日は松本ナイフショーに行ってきた。
生憎天気は雨だったが、涼しかったのでエアコンなしのクルマには助かるw
松本はよく行くのだが、街の中はあまり行った事がないし、松本城にもまだいった事がないだな・・・
クルマを置いて会場に向かおうと思ったら、場所がどこだったか思い出せない。
偶然ドラさんに途中で会えたからよかったw

第一会場?
開場すぐだったので、人が少なく写っているが、そこそこお客さんは来ていた様だ。
やはり初日の方が入りはいいらしい。

ざっと見ると、武生の若いメーカーが結構出ていたか。
一緒に行った猟友は「黒崎憂のナイフが欲しいんだ」と言って、会場入るなり黒崎さんのところで注文していた。

お客さんは結構遠いところからも来ている様だ。
夫婦や子連れのほか、一人で見に来てる女性も結構いたりで、客層が面白いなと思った。
会場は広く、テーブルも大きいので、ゆったり見れてよかった。

隣のちょっと小さいフロアーが第二会場?になっていた。
第一会場を一周すると「もうお腹いっぱい」って気分になって、こっちは見ないで帰ってしまうお客さんが結構いたのではないだろうか。
何人かのメーカーさんが言っていたが、第二会場はお客さんが少なかったそうだ。
銀座の時もそうだったが別室がある場合は、お客さんが入りやすくする工夫が必要じゃないかな・・・

高本さんから破格値でライナーロックのフォルダーを買った。(もらった?)
試作品らしいが、高本さんらしくきっちりした良い作りだ。
初めて買ったカスタムメーカーのナイフが高本さんのだったが、このフォルダーも入手できてとても嬉しい。行った甲斐があったw

メーカーは70数名の参加だったらしい。よくこんなにメーカー集めたなって思う。確かに国内最大規模かもしれない。運営の努力は相当なものだっただろう。
松本ナイフショーは今のところ変な規制や決め事がないところがいいのかもしれない。
銀座やJKGでは見れないメーカーさんも来ていて面白い。
また来年も楽しみだw



2015年8月28日金曜日

どうする

ほったらかしにしてた鍛造教室で打ったブレードを削ってみた。
焼きが入っていても、地金の部分は鉄工ヤスリが掛かる。
何処まで削ろうかな・・・
スキナーみたいな形だが、片刃なのでスキナーには向かない。
小出刃にでもするか・・・?

2015年8月27日木曜日

涼しい・・・

 2500番までペーパー掛け終わった。
また桐油塗って放置・・・
あんこが箱座りしてた。
大分涼しくなったな・・・

2015年8月26日水曜日

まだつづく・・・

1000番掛けた。
乾いてから桐油を塗り込む。
また明日・・・

2015年8月25日火曜日

よく焼ける?

マトリックスアイダでラブレスのフィールド&ストリームが売りに出てたので見に行ってきた。
保存状態が良く、ナイフ本体とシースとも非常に状態はいい。
ラブレスのナイフは個体差が色々あるが、これはとてもいい雰囲気だった。
えらい値段なのでとても買えないが、でもこのナイフは欲しくなったw
これ使えたら、最高の贅沢だな・・・

この型は以前マトリックスアイダでコルトブランドのF&Sから形を取らしてもらったもの。大分昔に1本だけ作った。
オリジナルと比べると微妙な違いが分かって面白かった。
また作ってみたいな・・・

 ついででタンキャンバスマイカルタとラブレスボルトを買ってきた。
タンキャンバスマイカルタは、最近入荷した物だが、中の繊維の目が二種類あったそうだ。
買ってきたのは普通のキャンバスマイカルタの目だった。
右が以前からあるタンキャンバスで、左が今日買ってきた物。
右の物は繊維が糸2本づつ織ってあるが、左のは普通に1本で織ってある。
2本織りは独特の目が出て面白いが、この普通?の織り方のもいいかもしれない。
タンキャンバスは焼けると独特な色合いになって面白い。
フィールド&ストリームはタンキャンバスマイカルタだったが、いい具合に焼けていた。
グリーンキャンバスもいいが、タンキャンバスもいいなw

(追記)
今マトリックスアイダで売ってるタンキャンバスマイカルタは、左右の二種類です。
どちらかを指定したい場合は、小僧さんに相談してみてください。

2.5incセミスキナーは600番を掛けた。
何か妙な染まり方になっただな・・・

2015年8月24日月曜日

磨く

ハンドル研磨。
先ずは320番で水研ぎ。
 今日は320番で終わり。
ヒルト前端の養生に塗ったネジロック剤をメタノールで落す。
乾燥させてから、また桐油を塗る。
また明日・・・?

2015年8月22日土曜日

4本目も出来上がり


 セミスキナーに刃を付ける。
ダイヤヤスリで荒削り。
ATS34をマトリックスアイダでCRMO7の条件で熱処理してあるのだが、やはり硬い分粘りは少なくなっている。
硬さはHRCで63程度ある。
硬く熱処理してくれると有名な業者と比較した事があるが、HRCで1ほど高かった。

荒削りのあとはダイヤ砥石→シャプトン1000番→シャプトン5000番と掛ける。
いつものATS34と感触が違うが、研ぐのに特に難はない。
狩猟で使うなら2000番で十分かもしれない。
実際猟仲間には2000番までの研ぎで使ってもらっているが、これで十分切れるし刃持ちもいいと言う。
自分は5000番程度で研いだ、するっとした切味が好きだ。
これぐらいで研いだ方が、脂が刃先に付きにくくていい。
 ハンドル付け替えなきゃならなくて、えらく手間掛かったけど、やっとこ完成。
3.7mm厚ATS34、全長197mm、ブレード長87mm。


 ハンドル前端の厚さが9.8mm、グルーブが12.7mm、後のボルト位置で15.1mmになっている。
インプルーブドハンドルを整形する上で肝心なのは、低くなる部分の厚さだと思う。
前端部、前側ボルト、後側ボルトの厚さを設定して、基準面をしっかり削って整形すると、グルーブのひだの部分の厚さは自然に出来る。



 今回グルーブは2.5inc径で作ってみた。このハンドルの大きさだと、この程度の径がいいのかもしれない。


ハンドル前端はもうちょっと削りこんでもいいか・・・?
最初に作ったタンキャンバスマイカルタのドロップと。
タンリネンマイカルタもなかなかいい感じだ。
磨いてる途中は模様がはっきりしていたが、仕上げで磨きこんだら見えにくくなってしまった。


前回作ったセミスキナーより、リカッソを狭くしてみた。
インプルーブドハンドルは、リカッソはなるべく狭い方がデザイン的にいい様な気がする。





ドロップと前回のセミスキナーのシースは、結局作り直した。
作る要領が分かれば、インプルーブドハンドルの様なキリオンのないシースは、案外作りやすくていいかもしれない。


2.5incセミスキナーのつづき。
エポキシ固まったから、ハンドルを切り詰める。
 前回は無理に面取りして失敗したので、今回は手でパイプの面取りした。
慌てちゃいけないw
 ハンドル整形。
真直ぐなテーパーじゃ今一だな・・・

rを付け絞ってみた。
この方が持ちやすくていいなw
 大体こんな感じか・・・
 桐油を塗る。
少しテレピン油を混ぜて染込みやすくする。
しばらく放置プレイ~

2015年8月21日金曜日

吹き込む

水平出して・・・
 ピン穴あける。この辺か?・・・
髄にエポキシ塗りたくって、口で咥えて中に吹き込む。
エポキシはアセトンに溶かして粘度を低くして流し込んだ。
あけたピン穴から出てくるまで吹き込む。
結構な量が入って行く。
 ピンを刺して軽くかしめる。
エポキシが適当に固まったら、ソングホールの穴をあける。
先ずは5mmのエンドミルで表面をさらう。
さらった面にドリルでパイプの穴をあける。
 パイプを挿した。
とりあえずヒルト前面保護にネジロック剤を塗っておく。
あとはエポキシが完全に固まるのを待つ・・・





2015年8月20日木曜日

とりあえず

 とりあえず接着しよう。
ピン穴の位置はこの辺か・・・
くっ付ける。
瞬間接着剤だからすぐ固まるだろうけど、一応一晩置いておこう・・・

2015年8月19日水曜日

微妙

 シースは日干し中・・・
 放置プレイだった2.5incセミスキナーをなんとかするか・・・
ピン穴に真鍮をかしめる。
放置プレイ中にハンドルの面が微妙に歪んだ。
さっさと接着するべきだったか・・・それともこれでよかったのか?・・・微妙だw

2015年8月18日火曜日

タレ漬け~

とりあえず乾いたみたいだ。

 タレの準備。
最近使ってる革が密度が高く、ウェットフォームするとえらく硬くなる。
もうちょっと油分が多い方がいいかと思い、ラノリンを追加する事にした。
余ってたの全部入れちまえ~w
湯煎して溶かす。

 十分漬け込む。

 またしばらく干しておく・・・
今マトリックスアイダで売ってるタンキャンバスマイカルタは編目が独特で面白いが、このタンリネンもなかなかいいねw


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