鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2016年1月29日金曜日

いいものもろた~

ガムテープぐるぐる巻きのストックを見かねて、友人がパッドを一式送ってくれた。
実は猟仲間からこれと同じ物を教えてもらっていて、買おうかどうしようか迷ってたとこだったのだ。
絶妙のタイミングに驚いたw

スポンジのパッドを入れてカバーをかけるのだが、結構きつくて取り付けに難儀した。
負環がじゃまだが、まあとりあえず使えるからいいかw
付けてみたら、これは具合がいい。これならしっかり頬付けできて、正確に狙いがつけられそうだ。
ガムテープぐるぐる巻きよりは全然いいなw
ありがとさん~

2016年1月28日木曜日

進まない・・・

2000番までやっと終わった。
なかなか進まんだな。
集中してやりたい・・・

2016年1月27日水曜日

だれる?

 前回1000番まで終わっていたので、次は2000番。
フラットグラインドなので、鉄板の当て板使って磨いている。
フラットグラインドって単純な平面ではない。
直線の集合体って考えた方がいい。
直線の方向を意識して鉄工ヤスリで削り出す。
自分の場合は鉄工ヤスリでしっかり面を作っておいて、あとの研磨はその面をなるべく崩さない様に磨いていく。
鉄板の当て板を使うのもそのため。
たわみやすい当て板だと面がだれる。
ある程度たわみがないと均等に当たらないのでは?と考える人もいるかもしてないが、ペーパーのたわみで十分なので、その心配はない。
ペーパーのたわみ分だれるが、それは許容している。
番手を倍事に変えて、なるべく研磨方向を変える回数を減らすのも、研磨だれを抑えるためにそうしている。
片面だけ2000番終わった。
やっぱり研磨の感触が大分違うねw

2016年1月26日火曜日

ポンポコの毛皮できた

 ご対面~
工場長は興味深々w
 昨年車に跳ねられたタヌキを拾って、剥製屋さんに皮鞣しをお願いしていた。
その毛皮が出来上がったので、取りに行ってきた。
鞣してくれたのは世田谷にあるハセ川はく製さん。
亡くなった猟の師匠の知り合いって事で、特別価格だったのか分からないが、鞣し料はえらく安かった。
「キツネより小さかったから安いのよw」との事だったが、手間を考えるとその値段でいいの?って感じだ。
顔を踏んづけられてたが、皮は全く問題なかった。
長谷川さんのこだわりで、耳は袋状に剥いであって、耳の形状がちゃんと残っている。丁寧な作業だ。
冬の毛だけあって、毛並みはなかなかいい。タヌキの毛皮も悪くないな。
素人が鞣すとどうしても脂が残って革が茶色っぽく硬くなりがちだが、余分な脂は抜けきって白くしなやかな革になっている。
手間と時間がかかる作業だと思う。いい仕事をしていると、素人目にも分かるような気がする。



キツネと並べてみた。
キツネは結構大きかったんだな。
毛の質的にはキツネの方がいいが、タヌキのちょっと野性味のある毛並みもなかなかいい。
部屋の壁に並べてぶら下げておこうw

2016年1月25日月曜日

完敗で乾杯

昨日の出猟。
先週はじめに降った雪が沢山積もっていた。
獲物も山から下りてきたか?と期待して行った。
メンバーも頭数が結構そろっていたのだが、猟場の積雪が凄くて、山の上の方から入る組は、山道が車が通れなくなってしまっていた。
仕方がないので、今回は皆下から上る事になった。タツマの配置に2時間かかった・・・
タツマに行く途中、足跡は沢山見たが、始まってもなかなか獲物が出てこない。
たまに見るのはリスだった・・・バックショットで撃てば獲れるかと思ったが、食うとこないよなw
結局この日は勢子もタツマも誰も獲物を見ないで終わってしまった・・・

終わってからの宴会で「今日は完敗で乾杯~w」と組長の挨拶。
なんとも坊主だと寂しいなw
猟場周辺では有害駆除が通年で行われて、獲物の数が減った様だ。

今期はなかなかナイフを思う様に使えないだな・・・



2016年1月21日木曜日

違う?

 600番の次は1000番を掛ける。

低温焼き戻しと高温焼き戻しでは、磨いた感じが結構違う。
硬さの違いもあるが、粘りの違いが大きい様に思う。
今回同じ鋼材で続けて作業する事で、その違いがはっきり分かった。
1000番で磨いた表面に質感の違いがでた。
なるほどこう違うものなのか・・・
面白いもんだw

2016年1月19日火曜日

小さい?

先ずは600番を掛けて、酸化被膜を落とす。


とりあえず酸化被膜を落として終わり。
3.5incだからそれなりの大きさなのだが、こうやって写真に撮ると小さく見えるんだな・・・

2016年1月17日日曜日

帰りは順調

今日の出猟。今日は早く帰って来れた。
組長が有害駆除で出場しないとの事だったので、人数が今回は少ないのか?と思ったが、行ってみたらいつも通りに頭数はそろっていた。
このところ頭数が足りなくてタツマが不足がちだったが、今回はしっかり張れそうだ。

 ドットサイトの取り付け位置が高いために、頬付けが甘くなりがちなので、スポンジを貼り付けてみた。
大分具合がよくなった。カッコ悪いがまあいいかw

今回入ったタツマはライフル用のタツマだった。
谷の中腹にあって、底の沢を挟んで向こう側の斜面を狙う。
広い範囲を遠くまで見通せるにはいいのだが、ショットガンだと如何せん射程が長すぎる。
沢に降りてきたのを狙えばいいと言うが、うまく降りてきてくれるのだろうか・・・

見張ってる方の斜面は日当たりが良く、凍っていた地面が溶けてくると、石が転がり落ちてくる。
そのたび獲物が来たか?と緊張するが、なかなか出てこない。
しばらくして向こうの斜面の上の方を鹿が2頭来たのが見えた。警戒しながらゆっくりと所々止りながら来る。
狙いを付けて近づくのを待つが、なかなかうまい具合に降りて来ない。
斜面を横切って徐々に降りてくるが、そのまま行くと立木に邪魔されて見えないところで沢を渡って切られそうだ。
立木越しに鹿が止まったところを撃ってみる事にした。距離は150m以上あるか・・・
2発立て続けに12番のスラッグを撃ったが、やっぱりこの距離じゃ中らないw
鹿はそのまま斜面を横切って行ったので、上のタツマに「警戒!鹿行ったよ~」と無線で伝えると、しばらくして3発銃声が聞こえた。
しかし上のタツマからも距離があって駄目だった様だ。ショットガンじゃ距離があると辛い・・・

この日は勢子が鹿2頭と上の方のタツマが鹿1頭獲った。
勢子は余程慌てたらしく、意味不明の叫び声を無線に発しながら、やたらと鹿めがけて撃っていた。緊迫の実況中継(?)を聞いてるだけで面白かったw

例年今の時期は猟場には雪が積もってるはずだが、今期は全く雪がない。
雪があれば回収も楽なのだが、ないと一苦労だ。
雪が降ってくれれば獲物も山から降りてくるのにな・・・


猟仲間が使ってる榊原さんのナイフを研いだ。
榊原さんのドロップいいな・・・

2016年1月16日土曜日

楽しみ方

熱処理に出していたセミスキナーをマトリックスアイダに取りに行ってきた。
2本とも同じ鋼材のATS34だが、一本はCRMO7の条件で熱処理した。
ATS34もCRMO7も焼き入れ温度は比較的高い温度でないといけない様だ。
どちらもMoを含有しているので、炭化物が固溶するのに温度を高めにする必要がある。Moの炭化物は分解しにくい。
僅か数十度の違いで硬さが十分に出なかったりするから面白い。
ATS34とCRMO7で何が違うっていうと、焼き戻し温度が違う。
CRMO7は硬さ重視の低温焼き戻しで、ATS34は二次硬化する高温焼き戻しなんだそうだ。
ATS34は焼き戻し温度が高い事と、冷却にオイル(冷却液?)に浸けるから酸化被膜がまだらの褐色になる様だ。ATS34の条件は靭性や粘り重視となる。
同じ鋼材だが熱処理条件でかなり違った印象になる。
自分で作って使うには、こういった楽しみ方もあるw

2016年1月13日水曜日

下手の横好き

万年筆ってのは使ってみると面白いものだな。
字を書くのがこんなに楽しいとは思わなかったw
何分字が下手だし、漢字は読めても書く事が苦手だ。
漢字が書けないのは、自分の思考構造が形を覚えるのが不得意ってのが影響している様に思う。
とりあえず今は平仮名をひたすら書いて、下手だけど書き味を楽しんでいる。


インクを吸い上げるコンバーターの構造が興味深い。
インクの瓶にペン先を突っ込んで吸い上げるのが面白いだな。

パイロットのカスタム74ってものらしい。
入門者用ってとこなんだろか。
字が下手なので細字のペン先のものにしたが、これは正解だった。
当分はこれで楽しめそうだw

2016年1月11日月曜日

今年のみかんジャム

年末に親戚のところから貰ってきたみかんをジャムにした。
一個360g前後あるだな・・・
皮剥いて千切りに・・・

実は房から外してミキサーでジュースにする。
 千切りにした皮とグラニュ糖とジュースを混ぜて火にかける。
グラニュ糖はみかん1㎏あたり約560gの分量にした。
 皮が透き通った感じになったら出来上がり。
湯銭した瓶に詰めて完成。
とりあえず1ロット終わった・・・

風物詩

 昨日の出猟。
今回は人数がそこそこ揃ったので、いつも通りの作戦で行く事になった。
今回入ったタツマは斜面の足場が悪い所だった。
木が何本か生えてる根元が、ちょっとだけ斜面が緩く何とか座れたので、ここに陣取った。
前に生えてる木が邪魔だったので、タツマの配置が終わるまでに切ってしまおうと、折り畳みの鋸でシャリシャリと切り始めた。
15㎝程度の太さで、高さは10数mあったか。
切れた瞬間に木の上の方が他の木に引っかかって、切った根元が自分の方に飛んできて頭に直撃した・・・
ぶっ飛ばされて頭にたん瘤できるは腕と腿を打撲するわで、しばらくその場で動けなくなった。
無暗に切ったから山の神様に怒られたか・・・
初っ端からこんな調子だったから、今一やる気をそがれてしまったw
上の方のタツマでは結構発砲音が聞こえたが、この日は結局タツマで獲物を見る事はなかった。
いつもなら勢子に追われて来る前でも、獲物が結構うろうろ出てくる事が多いのだが、今期はその様な事がほとんどない。
今の時期では珍しく猟場に雪がほとんどなく、山の上から降りて来ないってってのもあるのかもしれない。
駆除も一年中やってる状態なので、その効果が出てるってのもあるのかな・・・
この日は上のタツマで若い雄鹿一頭獲れただけだった。



 「今日はウサギとタヌキ汁だぞw」と言ってたので何だろな?・・・と思ったら、猟仲間が車にはねられたタヌキを持ってきた。
皮を鞣すらしい。
さすがに中身は食わなかったw(ウサギ汁は美味かった)
でもにゃごにゃさんの話によると食えるらしいな。
さすがに食ってみる勇気はなかったw







SPGⅡのインプルーブドハンドルのセミスキナーを使ってみた。
ドロップもいいが、セミスキナーもなかなかいいな。
実用で使うならやっぱりマイカルタっていいだな。
S30Vのドロップを猟仲間に使ってもらったら、「ヒルトがないのどうだろう?と思ったけど、こういうハンドルもいいねw」との事だった。
素手で持つと若干ゴツゴツした感じのインプルーブドハンドルだが、厚手のゴム手袋をしているとこれがやっぱりいいみたいだ。

毎年この時期に見る風景。
数珠つなぎの達磨さんが凄まじい。
火炙りになる姿は壮観だろうな・・・w

2016年1月9日土曜日

ぶらぶらと

 ちっと思い付きで都内に行ってきた。
寝過ごして降りた駅は国会議事堂の前(真下?)だった・・・
小学校の頃に社会科見学できた事あったが、あの頃はもうちょっと汚い建物だった様な気がするな。改修したんかいな?

 まあぶらぶら歩くのもたまにはいいか。
皇居の周りはやたらと走り回ってる人が多いだな。



 半蔵門って意外と小さいんだな・・・
半蔵って服部半蔵なんだっけ?

 銅葺きの塔がいいな・・・

誰だか知らないが軍人さんらしい。


 でっかい玉ねぎ・・・
江戸城の門だけあって重厚な造りだね。
張ってある板は鉄かと思ったら銅板の様だな・・・
 蝶番がえらくごっつい。
これ開閉するのか・・・?
 石垣もきれいだね。

 その昔は灯台だった?

 靖国神社に寄ってみた。

遊就館では新春刀剣展が開催されていた。
川崎刀匠にお会いした。
刀剣業界は最近若い愛好家が増えていて、特に女性が多いのだとか。
うらやましい限り・・・ナイフ業界もそうなってくれるといいねw

 表に置いてある銅製のでっかい大砲はいつ見てもいいねw
これで空砲でも撃ってくれたら面白いのにな・・・


でっかい鳥居は銅の鋳造なのか・・・?
鉄の鳥居は半分ぐらいはコンクリートが詰まってるらしい。
想定の耐用年数は相当長いらしいが、耐震強度は十分なんだろか・・・?

 神保町に行く途中で妙なオブジェを見つけた。
何だこれ・・・?
そういえば昔と大分街並みが変わったな。

万年筆を買ってきた。
字が下手なのと漢字がほとんど書けないので、練習でもするかと思っていた。
お店のおばちゃんにその事言って、初心者にちょうどいいのを見繕ってもらった。
長く使えて書き心地もいいとの事で、ペン先が金製の国産のを勧めてくれた。
使い方や手入れの方法も色々教えてもらった。
インクを吸い上げるのが面白いなw
三省堂寄って本を一冊買ってきた。
著者は確か日野の技術者だったか。昔この著者の本を読んだ事がある。
イラストが上手くて面白い。
暇つぶしに読むにはよさそうだw

帰りがけにも催物会場で石ナイフの北林さんに会った。
正月早々から出店してるらしい。
妙なところに出てるだなw
ラブレスのファイターを石で作ってよとリクエストした。
水晶でブレード作ったら面白い様に思う。
買う気はない(買えないw)がそんなのあってもいいんじゃなかろうかw

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