鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2016年7月30日土曜日

正体は・・・

 カウリYのドロップとセミスキナーは外形の直角出しをしておく。

 残りのシースも片付けよう・・・
抜き差しの具合を見る。

中子の位置を罫書く。

 今回は忘れずにポンチと刻印を打つw


 接着面は罫書針で荒らす。

 接着する・・・
今日はここまで。
ちょっと前にデッドストックのシースキットを貰った。
中子がベンズでなく何かの集成材の様だ。
何だろか?と不思議に思っていたのだが、この前の銀座のショーでその正体が分かった。
ナンポウというらしい。
革の屑や紙の繊維を混ぜて固めたものの様だ。
こういうものを使ってる場合もあるのか・・・

2016年7月29日金曜日

間に合ったな

 タレ使うのも久しぶりだな・・・

 とっつぁんナイフのシースをタレ漬け。
なんとか瓶に入ったw

 あとは乾燥を待つ・・・

刃を付ければ完成だ。
じゃんけん大会の景品にするぜ~

2016年7月28日木曜日

気分転換

シース作りが続いて飽きてきた。
たまには鋼材を削ってみたくなる。
用意したのは、この前の銀座のショーで買ってきたカウリY。
ドロップとセミスキナーが取れそうだ。
今から作れば今度の猟期に間に合うか・・・

穴あけて切り出す。
鋼材の真ん中付近は柔らかめで粘る。切粉がよくつながる。
しかし端の方は硬くて脆い感じがする・・・なんだろか?
一通りあけた・・・めんどくせ~

金鋸でつなげていく。
一部は割って切り取った。生材は粘りが少ない感じだ。
カウリYはスーパーゴールドⅡに組成が似ている。
VがスーパーゴールドⅡが2%なのに対し、カウリYは1%となっている。
スーパーゴールドⅡより1%低いとはいえ、やはり耐摩耗性は良さそうだ。金鋸では切りにくく、歯の摩耗も速い。
炭化物粒度や組織の状態が気になる。なかなか楽しみだw

 鉄工ヤスリの掛かりは悪くない。普通に削れる。

 切出せた・・・




念のため焼鈍しておいた。
暗闇で薄赤くなるまで加熱して、灰の中に投入。
やらなくてもいいのかもしれないが、おまじないみたいなもんだw

2016年7月27日水曜日

さらに続くのか?

生乾きだけどコバを仕上げる。
鉋で削る・・・


 ペーパーで滑らかに・・・




















最後は水付けて綿軍手で磨く。
表面が加水分解して滑らかになる。

もうちょっとで出来上がるだな。

しかしこのところ同じ様な記事が続くな・・・そろそろ飽きてきたが、もう一本分あるんだなw
暫し続く・・・

2016年7月26日火曜日

まだまだ続く

 昨日記事を書いた後に何気に読み返していて気が付いた・・・ポンチで穴あけるのと刻印打つの忘れてた~
実は前にも何回かやった事あるんだよなw

とりあえず中子の位置を確認・・・
 木片を突っ込んでポンチを打つ。
穴は何とかなった・・・
同じく刻印も打つ。
こっちも大丈夫だw

 ダブルステッチにするので、内側のステッチラインを型紙を使って罫書く。

 菱目を切る。
地道に縫う。
一本で縫ったら糸は3m必要だった。

大まかに成形。

景気よくぬるま湯に浸けてウェットフォーム。

 先ずは木端を突っ込んで先端付近を成形。

ナイフ本体を突っ込んで成形。
しばらく乾燥するのを待つ・・・

2016年7月25日月曜日

まだ続く

シースの続き。
接着面を罫書針で荒らす。

接着剤を塗布する。

 とりあえず片面くっ付ける。

片面が大体固まったら、もう片面も。
今日はここまで・・・

2016年7月24日日曜日

鍛造教室

 jkgの野外例会に参加して、鍛造教室を受けてきた。
今年は鋼と軟鉄の鍛接からやって、切出しを製作する。鋼は白紙らしい。
鍛造の講師は加藤さんと田代さん。
先ずは加藤さんがお手本を見せてくれる。


 やってみた。
鍛接から鍛造と一気に進める。
鍛接は加熱の頃合いを判断するのが難しかった。一度失敗して、もう一本貰ってやり直した・・・orz

 ベルトグラインダーで成形。
削りの講師は横山さんと中村さんと山崎さんの三人。


 焼入れは田代さんが担当。
コンパクトなガス炉がなかなか面白い。
冷却はオイルを使う。


 焼き戻しはコークス炉で加藤さんが担当。
温度の頃合い見るのが難しそうだな・・・

焼入れすると鋼側が伸びて大きく反っている。
治具?を使って叩いて修正する。

加藤さんが鉄片の先を即席で焼入れして、鏨を作って名入れしてくれた。
「眼鏡が遠くを見る用だから、近くが見えないんだよねw」といいながらも、ちょいちょいと切っていた。

出来上がり。
なるべく叩いたままの形状を残そうと思って、外形の成型は最小限にしておいた。
切出しとしては微妙な形状だけどまあいいか・・・w

今回は受講生は8人だったが、昼までにはみんな完成出来た様だ。
形状がシンプルだったので、鍛接からやった割には作業は順調にいったみたいだ。

講師の皆さん、今年もありがとうございます。

恒例のビンゴ大会は、ジュースの詰め合わせと鹿の落ち角貰った。鹿角の形状はなかなかいいな・・・いいもの貰ったw

例会参加の皆さん、お疲れさまでした~


2016年7月22日金曜日

もうちょっと

生乾きだがコバを仕上げる。
鉋で成形・・・
ペーパー掛ける。
革なので400番程度まで・・・
水を付けて純綿の軍手で磨くと艶が出る。
中子にベンズを使うのは、表革との相性がいいってのもある。

もうしばらく乾燥を待つ・・・

2016年7月21日木曜日

何とかなりそう

菱目を切る。
ダブルステッチにしてもよかったが、細身に作った方がよかろうと思いシングルにした。

 大まかにコバを切り取る・・・

鉋で成形・・・

 地道に縫う・・・

ウェットフォーム・・・
成形する・・・
ここまで出来れば間に合いそうだなw

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