鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2009年11月11日水曜日

磨きはじめる

スウェッジ側も削り終わったので研磨にかかる。
先ずは220番のダイヤヤスリの後、320番の水ペーパーを掛ける。
今日は片面を320番までやって終わり。
スウェッジの幅と、ブレイドベベルとスウェッジに挟まれた鎬地が細いので磨きにくい。デザインにちと無理があったか・・・
磨いてるうちに鎬が消えちまうかw
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけ。
いいツチヌコになってた・・・

2009年11月10日火曜日

今日も削った

今日はもう片面のベベルをやった。
ブレイドベベルの荒削りはこれで出来上がり。あとはスウェッジを削るのだが、ブレイドベベルとの間の鎬の面がちゃんと残せるだろうか・・・

 
おいらは150mmの細目か中目を使って、ブレイドの長手方向に掛けて鉄工ヤスリの切削終わりにしている。この状態だと結構深い傷が残っているが、そのまま気にせず研磨に移ってしまう。油目や目の細かい組ヤスリを使う手もあるかもしれないが、どうも切粉がひっかっかたりして面倒なのでやってない。
フラットグラインドの場合平面性を気にするが、おいらは鉄工ヤスリの段階で面が出るようにしてる。オイルストーンを使って、後から面を出す方法もあるのかもしれないが、オイルストーン自体の面修正が面倒なのでやらない。
面を先に出しておいて、後はペーパーで磨くのが楽だ。多少研磨ダレができるが、あんまり気にしないw

2009年11月9日月曜日

新品のヤスリはいいね~

仕事が終わってからちょっと時間があったので、トラウトアンドバードもどきのブレイドを削りはじめる。
北岡ヤスリの150mmの中目を使ってみた。なかなかいい印象だ。
3mm厚で3.8inc程度なので、ブレイド片面だけ荒削りができた。このぐらいの大きさのナイフは削りやすくていい。
 
初めてナイフを作るのなら3~4incぐらいのがいい様に思う。大きすぎると削るのが大変だし、小さすぎても作りにくかったりする。
鉈みたいのを作るのでなければ、この大きさならば鋼材の厚さは3~4mmぐらいがいい。とかく厚い鋼材を使いたくなるが、実用を考えればなるべく薄い方がいい。
デザインはあまり独自性を出そうとすると実用性に問題が出やすい。迷うようなら好きなメーカーのデザインを、そのまま真似てしまった方がいいと思う。変なアレンジはやらない方がいい。
  
 
おまけ。
道行く人が皆覗き込んでいく。
結構猫好きな人が多いみたいだw
 

2009年11月8日日曜日

浅草行ってきた

クザンブレイドショーに行ってきた。何年か前に一度行った事があったが、久しぶりに見に行った。
ホテルの広間を貸しきって催され、JKGやJCKMのショーとはまた違った趣があって面白い。
今回、空豆氏こと田邊さんにお会いする事ができた。
以前から某掲示板では知り合っていたが、直接お会いするのは初めてだったのでちょっと緊張した。実際話をしてみると、案外気のいい兄さんだったのでほっとしたw
ちょっと前のナイフマガジンに田邊さんの特集があったが、実物を見るとやはり独特の作風とデザインは素晴しいの一言に尽きる。いいもの見せてもらいましたw

2009年11月7日土曜日

今日も暇つぶし・・・

今日も仕事がちと暇だったので、タングのテーパー取りのつづきをやる。
ヤスリである程度平面に削った後は、ダイヤ砥石ですり合わす。
ダイヤ砥石を使う前は、定盤に金剛砂をまいてやってったっけ・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ただすり合わせてると、なかなか平面にならないので、タングの中央を曲がったヤスリで凹ましておく。要はタングの外周だけ平面が出ていればいい。
ダイヤ砥石ですり合わせながら、たまに当たりを見て余分な部分を この曲がりヤスリで削る。これを繰返して平面を出す。
 
あ~ここでも言っとくけど、おいらは鋼材削るのに一切機械は使ってないからね。見えないとこでグラインダーでも使ってんじゃないか?って思ってる人がいるかもしれないが、全てヤスリ使って人力でやってるよw
おいらのナイフの作り方はこのブログに書いてる通りで、一切秘密の技みたいのもないからねw
かのラブレスも「ナイフ作るのに秘密のノウハウなんかないよ」と言ったそうだが、確かにそうなのかもしれない。ナイフ作るのに必要な特殊な技術ってないものな・・・必要なのは根気と努力だよ。

2009年11月3日火曜日

地球温暖化防止のために・・・

急に寒くなってきたので、ストーブに火を入れた。
地球温暖化防止に少しは役にたつか・・・?
 
今日は幕張までモーターショーを見に行ってきた。
うちからだと電車一本で行けるが、片道1時間以上かかるのでくたびれる。
モーターショーはいつも部品関連の企業を重点的に見学するのだが、不況の煽りで出展社数が激減していて残念だ。毎回部品関係を見るだけで1日かかるため、大手メーカーをなかなか見ることがなかったが、今年はざっとだが会場を一回りする事ができた。(はじめてだw)
どのメーカーも電気自動車やハイブリット車を盛んに押し出していた。これらの中核部品であるバッテリーの寿命はどんな物なのだろうか?とリチウムイオン電池の技術者に聞いたところ「徐々に性能が低下していくが、10年経っても十分使用できる程度の性能は維持できる。しかし20年とか30年使えるものでは当然ない」との事だった。色々話を聞いていると、実際のところは10年経つと何とか使えるが性能はかなり落ちてしまう、と言うのが本音の様だ。電池のコストが下がり、定期交換できる様になるのが理想とも考えていらしい。
今、マスコミは急激にEVが普及し、内燃機関から電池とモーターに置き換わると盛んに騒ぎ立てているが、はたしてどうなのだろうか?欧米と違って日本ではガレージ付きの家なんて望めない。月極の駐車場に置くのがほとんどなのに、どうやって充電するのか・・・
 
 
 
 
おまけ?
昨日は仕事が午後から暇だったので、ファイターのタングのテーパーを片面分削った。
平らに削るだけなので、慣れると案外簡単だ。

2009年11月1日日曜日

冬じたく・・・

11月にもなって、そろそろ寒くなりそうだから薪ストーブの煙突掃除をした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昨シーズンに使いっぱなしで掃除はしてなかったので、煤やタールがこの通り・・・
薪には向かない雑木を使っていたから、タール分の付着が多い。
もう一回り径の大きい煙管を使って、二重煙管に改造しようかと思ったが、もう一シーズンこのまま使って様子を見る事にした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
薪を挽いておく。
また植木屋の親戚の所に行って薪を調達してこなければ・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけ?
この前研磨してきた山刀とファイターの段取り(罫書)をやっといた。
精確な研削の基本は精確な罫書きにある。
これがちゃんとできてなければ、精確に削ることはできない・・・

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