鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2012年12月18日火曜日

革がいい

 久しぶりにシースをタレに漬ける。
今年4本目の3incセミスキナーのシース。
なんとか今年中に出来上がるか?
ドブ付け仕上げは水に強くなっていい。
猟場で解体する場合、ろくに拭き取る事もせずシースにつっ込んで持って帰ってくる。
血糊や肉片が染み付いてどうしょもなくなるが、そんな時は水で丸洗いしている。
もともと油脂が十分含んでいるので、水はほとんど滲み込まない。
革は水に弱いとよく言われるが、やり方次第ではそんな事はないと思う。
十分な厚さの革で作れば、意外と強度もある。

やはりナイフのシースは革が好きだ。

2012年12月17日月曜日

こんなときもあるさ・・・

昨日はめずらしくボウズだった。
去年グループに入れてもらって猟に行く様になってから、獲物が無かったのは今回がはじめてだ。
今回もタツマに入る。鉄砲を持って歩くのに慣れるまでは、しばらくタツマをやらしてもらう事にした。 猟場のどの位置にタツマがあるかを覚えるためにもちょうどいい。
上のタツマや勢子の発砲音が何回か聞こえたが、皆取り逃がしてしまったらしい。
おいらはカモシカを一頭見ただけだった。鹿にしては首が短く、猪にしては足が長い。
こちらに気付いてもすぐには逃げずに、時々立ち止まってこちらをちらちら見ている。
撃たれないって事をわかってるのか・・・?
何故か今回もキジが獲れた。
獲物がなかったので、キジそばになって皆でいただきました。
キジってなかなか美味いねw


















獲物の回収と解体がなかったので、平和な(?)一日だった・・・
わんこは前日獲れた獲物の骨を喰らってる。
お疲れさん~

ぼろぼろの鹿角を拾ってきた。
かなり立派な角だった様だが、相当長い事野晒しになっていたのだろう。ネズミにかじられてしまってる。
使い道はなさそうだけど、なんかの実験にでも使ってみるか・・・

2012年12月14日金曜日

しばらくいけるか?

うちで使ってる トースターが壊れた。
なんて事のないトースターなのだが、付属の鉄板が二枚あって、これを上下に入れるとオーブン代わりになって便利だった。これで毎日の様にパンを焼いている。
前々から上側のヒーター管が割れていて、中のニクロム線が断線したらしい。
セラミック管が割れて、中でニクロム線が接触して劣化した様だ。
だめもとで近所の電気屋にニクロム線がないか見に行ったが、さすがに今時ニクロム線は置いてないとの事だった。昔は電熱器用に置いてあったものだが・・・


しょうがないから劣化した部分を切り取って、圧着端子でつなぎ直した。
2/5ほど短くなるが、まあいいか。ちっと出力アップだなw
問題は圧着端子が融けないかどうか・・・
なんとか大丈夫みたいだ。
定格1.2kWだったのが、計算上だと1.6kWぐらいになりそうだが、サーモスタットが付いていて過熱すれば電気が切れるから大丈夫だろう。
しばらくこのまま使って、トースターが捨ててあったら拾ってきてヒーターを移植するか・・・

はっきり言ってお勧めできる修理法でないですよw

2012年12月11日火曜日

ぶどうの醗酵飲料ができた

 ぶどうの醗酵飲料は仕込んでから1ヶ月経った。
仕込んでから何もせずほったらかしだった。
そろそろ出来ただろうか。
先ずは白いのから。
上澄みを取ってみる。
白は果汁だけを取って醗酵させた。
ん~、なかなかいけるぞw
度数(何の度数だ?)は低めだが、甘くもなく辛くもなくちょうどいい。変な癖もなくいい感じだ。
赤もいってみる。
沈殿物が多く透明度はない。
これも低めであるが、変に渋みもなく飲みやすい。
これもなかなかいける。
白も赤もぶどうの香りがしっかり残っていて風味がいい。
度数(ってなんだ?)が低めなので、ツルツル飲めてしまうので危険だw

本来は上澄みを何回かに分けて取って、沈殿物を分離すると見映えがよくなっていいのかもしれない。
でも面倒なのでこのまま飲んでしまおうw

以前ワインの醸造所に行った時に聞いたが、日本産のワイン用のぶどうは糖度が少ないので仕込む時にブドウ糖液を加えて加糖するのそうだ。

一応言っておくが健康飲料なのでアルコール分は1%未満だからねw

2012年12月10日月曜日

寒かった・・・

 昨日は寒かった・・・-9℃だった。
猟場は雪が積もりはじめていた。
今回もタツマをやらしてもらう。
結局おいらのところには獲物は来なかった。
早く解除にならないかと、ひたすら待ったw












今回は鹿が二頭に、なぜかキジが一羽獲れた。


小枝の先をカギ状にした物を肛門に突っ込んで、腸を絡まして引き出す。
うまい具合に出てくるものだ。
 羽むしりを仰せつかったのでやってみる。
鴨はやったことあるが、キジの羽むしるのは初めてだ。
景気よくブチブチむしってたら皮が所々切れてしまった・・・
概ね鴨よりむしりやすいみたいだ。
しかし見映えが悪いなw
今回は猟の師匠と旧知の仲の、ナイフメーカーのKさんが見学に来てくれた。
何本か実験用のナイフを持ってきて、皆にも使わしてくれた。
「いいナイフでやると作業が速いな~」とか「俺はこっちの大きさのがいいな~」とか皆興味津々で楽しんだ。
Kさんのナイフなんて使える機会はそうないだろうから、おいらも存分に使わしてもらったw
たまには人の作ったナイフを使ってみるのも勉強になるな。なるほどと思うところが色々あった。
Kさん、ありがとうございます。遠いところ、お疲れ様でした。
獲物から弾が出てきた。
ブリネッキのスラッグだな。形がこんなにきれいに残ってるのはめずらしい?

2012年12月5日水曜日

乾燥注意?

シースを縫ってたら糸が切れた。
今まで縫ってる途中で糸が切れた事って一度もなかった。一菱ごとに力一杯引いているが、不思議と切れた事ってなかった。

縫い始めから3菱目だったので、はじめからやり直した。
そしたら今度は1/4ほど縫ったところでまた切れた。
糸が悪いのかと思い、縫ったところを解いてから違う種類の糸でやり直してみるが、今度は一つ目で切れてしまった・・・

ふと思って最初に使った糸を、薬缶で沸かした蒸気に当ててから蝋引きして使ってみた。
今度は切れる事無く全て縫うことが出来た。用心のため、途中糸に息を吹きかけながら縫った。
どうやら乾燥していたのがいけなかった様だ。
しかし乾燥してる冬場でも、今まで切れた事がなかった。今日に限って特別乾燥していたとも思えない。
不思議な事もあるものだと思いつつ、でも乾燥には注意した方がよさそうだな・・・


2012年12月4日火曜日

謎の瓶詰の作り方

先週末は用事があって猟に行かなかったのでネタもなし。
鹿肉があるのでシチューを作ってみた。
まずはオリーブオイルを使ってスライスしたニンニクを揚げる。
親戚にニンニクを大量に貰ってあったので、多目に使ってみる。
 トマト缶2個を圧力鍋にあけて、揚げたニンニクも入れて弱火で煮ながら潰していく。
 ニンニクを揚げたオリーブ油の残りで玉ねぎを炒める。
蓋して弱火でしばらくほっとく。シナシナになるまで結構時間かかるだな・・・
 野菜と肉を切り刻む。
包丁よりもナイフを使うのが楽しい。
8inc暴威ナイフは意外と包丁代わりに使えたりするw
 肉と野菜と炒めた玉ねぎを圧力鍋に投入して、安物の赤ワイン(1本300円しないw)二本を流し込む。
肉はあらかじめフラパンで炒めて、表面に焦げ目を付けた方がいいが、面倒なので生のまま煮込んだ。
固形コンソメ6個入れて、胡椒やローレルと唐辛子なども好みで適当に。
あとはウスターソースで味付けする。
 マッシュルームにしたいところだが高いので、代わりにブナシメジを入れる。
これでも結構いけるw
 大体煮えて灰汁も取りきったら、隠し味にミルクチョコレートを一枚入れる。
 とろみを付けたい時は小麦粉を炒って溶かすといい。
味が調ったら圧力鍋の蓋を閉めて、圧力が掛かってシューシューいいだしたら5分ぐらいそのまま待って火を止める。
圧力が自然に下がったら出来上がり。
あまり煮すぎるとグズグズになってしまうので要注意。
鹿肉でなくてもオージービーフなんかで作っても美味い。
ちょっと多目に作ったが、普段はこの半分の量で作ってる。
多目に作って残りは瓶詰にしておくといい。
よく煮ておいて、湯煎したビンに詰めていく。
蓋をしたら逆さにしてしばらく置いとく。

謎の瓶詰の出来上がり。
大体常温で半年ぐらいは大丈夫みたいだ。おそらく一年ぐらいいけると思うが、その前に食ってしまうので何時までもつかは分らないw
ジャムの場合だと二年ぐらいは平気だった。結構長い事保存できるのかもしれない・・・

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