鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2017年10月3日火曜日

ハンドル準備まで

コンパウンド掛ける。
昨日ヘアライン引いたときにやっておけばよかったが、その時は手元にコンパウンドがなかった・・・

 ヒルト付ける前に表面を320番のペーパーで荒らしておく。

金属パテ塗ってヒルトを取り付ける。

ピンをかしめる。
とりあえずヒルトが付いた・・・
ハンドルは何使うか悩んだが、タンリネンマイカルタを使う事にした。

マイカルタって意外と面が歪んでで平面出てないんだよな・・・

平面やっと出た・・・今日はおしまいw

2017年10月2日月曜日

ヘアライン引く

 マトリックスアイダ行って名入れしてきた。
ステンシルの寿命は短くなるが、深くエッチングしている。
若干散るのでヘアライン引く前に名入れする事にしている。

ヘアラインはノートンの耐水ペーパーで引いている。
台紙が柔らかくて研磨には自分のやり方に合わないが、ヘアライン引くにはとてもいい。研削力が強く研磨粒も揃ってる感じがする。
7㎜程度の幅に切って、鉄板を当て板にして引く。
 ヘアラインはポイントに向けて迷いなく引く。
リカッソとブレードは分けて引くが、順番はとくに決めてなく臨機応変にやっている。


セミスキナーぐらいまでなら直線でも違和感ないが、それ以上に湾曲しているブレードだと、エッジのカーブに合わせた方がいいのかもしれない。
フラットグラインドでも本来なら直線に引くヘアラインは厳密には辻褄が合わないはずだが、磨きの加減やペーパーの撓みで直線でもいけてしまってるのが現実みたいだ。




2017年9月30日土曜日

仕上げ前まで

2000番の次は2500番。
とりあえずヘアライン引く手前まで終わった・・・

2017年9月29日金曜日

秋だな・・・

 1000番の次は2000番を掛ける。

 セミスキナーも悪くないな・・・

秋らしくなってきた。
ヌコどもは早くも冬モードになった・・・

2017年9月28日木曜日

違うぞ

 やっとセミスキナーに取っ掛かる。
先ずはタングの酸化被膜を落とす。

 600番で熱処理出しているが、酸化被膜落とすために600番を掛ける。
ATS34だが、なんかいつもより硬い気がするな・・・

硬さ測ってみた。
いつもよりHRcで約1高かった。
言ってしまうとマトリックスアイダのATS34の熱処理は靭性重視なので、通常HRcで60ちょうどぐらいになる。
硬くしたいならCRMO7の条件でやると、HRcで63近くになる。多分ナイフの熱処理やってくれる業者の中ではATS34を最も硬く出来る。
間を取りたいならSPGⅡの条件でやってみるのもいいかもしれない。その場合HRcで61~62ぐらいになるんじゃなかろうか。
何が違うって言えば、焼き戻しの条件が違うんだな・・・

時間があったので次の1000番を掛けた。
磨きやすいな。
硬い方が粘る感じがなく磨きやすい事がある。
ちょっとした違いだけど、こうも違うと面白いものだ・・・

2017年9月25日月曜日

東北へ

 土日に東北方面のナイフメーカーの集まりに呼ばれて行ってきた。
東北方面でナイフ作ってる人を掘り起こそうってのが趣旨らしい。
美味いもの食って飲んでのナイフ談義は楽しかった。
こうやって人のつながりができるのはいい事だと思う。
この輪が広がっていく事を期待したい。


 行きは高速で直接行ったが、帰りは晴れたので下道でぶらぶら帰った。
今年は稲の刈り入れが遅い様な気がするな。米の出来栄えはどうなんだろか・・・


こっちの出来栄えはどうなるか。
熱処理に出してたセミスキナーを受け取ってきた。
酸化膜さっさと落としたいところだが、今日は時間がなくて作業はなし・・・

2017年9月18日月曜日

台風何処行った?

 台風通り過ぎたらえらく天気よくなった。
乾くのしばらく掛かるかと思ったら、もうほとんど乾いてた。
そんじゃ続きをやるか・・・
先ずは中子の形状を決める。

ベンズから中子を切り出す。

電動糸鋸が便利だ。

 コバを磨いておく。

 仮組して抜き差しの加減を確認。


 接着中・・・
 菱目切って縫い合わす。

 ウェットフォームした。

また暫く乾燥を待つ・・・

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