2008年7月26日土曜日

山刀 その4

ノギスのジョウを適当な幅で固定し、エッジカーブの接線に直角方向に差込んで、入る深さを見てベベルの角度が一定に削れているか確認する。
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
片面の荒削り終わり。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
残りの面を削りはじめる。
工程は同じなので省略。 
   
   
 
 
 
 
   
 
 
 
 
  
ベベルが出来たら、チョイルを整形。
はじめから整形した状態だと、この部分のベベルが削りにくくなるのでこの様にした。
ヒルトとチョイルの間を大きめに取ったのは、この部分に指を引っ掛けて使える様にするため。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
荒削り終わり。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけ。
しかし暑くてたまらん・・・

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