11月にもなって、そろそろ寒くなりそうだから薪ストーブの煙突掃除をした。
昨シーズンに使いっぱなしで掃除はしてなかったので、煤やタールがこの通り・・・
薪には向かない雑木を使っていたから、タール分の付着が多い。
もう一回り径の大きい煙管を使って、二重煙管に改造しようかと思ったが、もう一シーズンこのまま使って様子を見る事にした。
薪を挽いておく。
また植木屋の親戚の所に行って薪を調達してこなければ・・・
おまけ?
この前研磨してきた山刀とファイターの段取り(罫書)をやっといた。
精確な研削の基本は精確な罫書きにある。
これがちゃんとできてなければ、精確に削ることはできない・・・
ウチは常盤すらないけど、精神力でやるw
返信削除御影石のオーディオボードが
返信削除定盤代わりに使えるとか使えないとか。
>精神力でやるw
返信削除超能力者かw
冗談はさておき、精密機械みたいなフォールディングナイフを作ろうってんじゃなければ、手で削ってナイフを作るのに精度はそんなに要らないよ。
精度も大切だけど、肝心なのは精確さ。
精確さって要するに、作業がどれだけ確実にできるかって事。
定盤やハイトゲージがなくても、ナイフ作りなら鉄板とトースカンでも十分だし、ある程度平らなら御影石のボードなんて上出来じゃないかな。
定盤やハイトゲージって中古機械屋に行くと、結構安く売ってるよw