約2.5incの2.5mm厚、カリンの瘤ハンドル。
削り始めたのが去年の10月頃だったから、一年以上かかったか・・・途中ほっぽらかしてたからなw
カリンは加工性はいいが、瘤だとヒビが入りやすくて扱いにくい。加工中に目にゴミが入って汚れやすいのも難点だ。
だが木目の面白さはなかなかいい。
久しぶりにZDPを使ってみたが、このぐらいの大きさなら、研ぐのもそんなに苦にならなくていい。研ぎ上げると滑らかな刃が付いて、気持ちよく切れる。
ここまで硬くなくてもいいから、粉末鋼の利点である組織の細かさを生かした鋼材が出てくれると面白いのだが・・・
あんこの右目は今だにウルウルしっぱなし。なかなか治らんな・・・
人相悪いぞw
ブレイドベベルの荒削りが終わった。
やってるでぇ~
始まったね。
返信削除これは・・・・・
返信削除どっかのあぶないおっつぁんの注文っすか?
デのとっつぁんもやってっか?w
返信削除そうそう、あぶねぇおっつぁんの注文ですがなw
おっつぁんは喜ぶだろうなぁ~~
返信削除見て楽しむナイフってぇのもありっすな
おっつぁんは喜ぶだろうなぁ~~
返信削除見て楽しむナイフってぇのもありですね
喜んでくれると嬉しいね~
返信削除作り甲斐があるってもんだw
ZDP189ってさ、やっぱ硬いかなぁ
返信削除硬いって思うのは研いだ時かな。
返信削除使ってては刃を欠く様な事しない限り、切味がいいとか切れ長するってのは感じても、硬さを意識する様な事ってない気がする。
小さいナイフだとそれほど研ぎにくさを感じないから、こういうのにはいい鋼材かもしれない。
ある程度大きいナイフだと、やはり研ぎにくく感じてしまう。
研ぎにくさはもしかしたら、硬さよりも特殊炭化物による、耐摩耗性が良すぎるためかもしれないね。
なるほど
返信削除チョットヘタってて。
返信削除ボチボチやりますわ。
デ
インフルにでもかかったん?
返信削除ああ、近いナ
返信削除デ
元気出しとくれ~
返信削除アンガト
返信削除デ