まずはダイヤヤスリで荒削り。
このあとシャプトン1000番で仕上る。
ファイターみたいなナイフは、あまり緻密な刃を付けても仕方がないので、1000番でざっと研いで終わりにしておく。
スウェッジに刃を付けるべきか悩んだが、やめておく事にした。
ただでさえグレーゾーンの題材であるが、必要以上に誤解を招く様な事はよくないだろう・・・
ダガー規制はとても残念だ。このまま行ったら次はスウェッジ付きのナイフが規制させるだろう。その果ては、刺さりやすい形状のナイフは全て規制される様になるのかもしれない。
この事に関しては、うだうだ言うつもりはおいらはない。作れるうちに作りたい物を作るまでだ。
醗酵飲料を作ってると、ワインがなんで安く作れるのかよく分るw
3本を蒸留して1本分にしてみた。
すげー美味いって物ではないが、ちびちびやるにはなかなかいけるw
白ワインでやるべきだったかな・・・
蒸留した廃液はやたらと酸っぱく不味いw
料理に使えるか?とも思ったが、亜硫酸塩が濃縮されてそうだから、植木の肥料にしといた・・・
お盆も過ぎたのに、いつまでこの暑さは続くんだ~
13 件のコメント:
今のうちだと思ったんだよねぇ
私も
心意気はいくら
From My Cold Dead Hands!
であったってね
お
確かに今のうちなのかも。
ダガーももっと作ってみたかったなぁ・・・w
廃液と蒸留液の境目って?
デ
美味いか不味いかってとこじゃねw
流れてきて、目で判るん?
デ
目じゃわからんw
最初蒸発しやすい成分が、わんさか出てくるけど、それが終わると出が悪くなってくる。
ここでやめちゃうと度数(なんの度数だ?)が凄くて、そのままじゃ飲めないから、しばらく続けてちょうどいい加減になる様にするといいみたい。最後の方はほとんど水みたいのしか出てこないわ。
焼酎なんかは最初の出てくるところでやめて
それを寝かせ 出荷するときに 既定の
度数になるように水でうめるのですよ
後のほうは水とか、脂肪酸類が多くて
お酒が臭くなるのですよ
猫車はお元気でしょうか?
追伸 猫がズームアップできないぞ
最初の出てくるやつだけだと、ほんとに消毒薬みたいで、あまり芳香成分がないみたい。
揮発しやすい成分の後に出る方が芳香成分が多い様だ。
臭みと芳香は紙一重なのかもしれない。この辺の管理の仕方が、焼酎作りの肝なのかもね。
猫車はなかなか梃子摺ってますだ。もうちょっとお待ちを。
ズームできないのはなんでだろ~w
さっぱりワカランw
デ
要は美味けりゃいいじゃんって事w
そやなw
デ
完全に逆手に取って・・・
4.5㌢の抜群に仕上げの良い
牡蠣むき!!!!
そうさなぁ、ATS34あたりで
フィッティングは砲金
ハンドルはブラックリネンマイカルタ。
でっかい金属のガードが付いてるの
先端は丸く落とし刃なんて要らない。
牡蠣剥きだもの。靭性、耐食性に優れるが
吉。
岩牡蠣をも舜殺
ウマ~~~~
お
どっかのカスタムメーカーが、牡蠣剥きのカスタムの依頼があったって言ってったw
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