ホームセンターにワイン樽の端材が売ってたので買っておいた。
赤ワインに使っていた様で、内側に赤く色が付いている。
白ワインを入れてたと思われる物もあったが、こちらは表面に酒石酸の結晶が付いていた。
まずは適当に割ってみる。
デおじさんにもらったナイフを使って、木っ端でひっぱたいて割った。
蛤刃ってのもなかなかいいなw
瓶に入る様に削る。
質は粗だが結構硬い。
バーナーで炙って適当に焦げ目を付けた。
量産型ラムだっちゃに入れてみた。
これで色が付くのか・・・?
鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・
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13 件のコメント:
木の味ってどうなんやろ?
おこげはイランと思うw
生木のほうが味が出ると思うけど・・
コンベックスを刃に与えたら、
使い道が広くなると思う。
デ
詳しい事はわからんけんど、ウィスキー樽なんかは内側を焦がしてあるらしい。
木に含まれた成分が熱変性して、香りのもとになるらしい。
炭の部分が活性炭みたいに、余分な成分を吸収するってのもあるのかも。
コンベックスはステンレスみたいな耐摩耗性のいい鋼種だと研ぎ難いように思う。
ステンレスは基本は小刃研ぎなんじゃないかな。
フラットでも研ぎ減ると、嫌でも小刃をコンベックス状に研がなきゃなんないけどねw
コンベックスは刃厚のある刃物にはいい形状だと思う。
ジュースは、エエ味が付いたらエエね。
そろそろ燻製のシーズンやし。
コンベックスの砥ぎは、普通の
角度で研ぐだけやから、大層なことは
無いよ。
這人も、キミの角度で砥いだらエエねんで。
砥いだら、青棒使って撫でると今と
同じになるよ。
コンベックスは難しく考えること無いねん。
ただ、フラットと同じ刃の角度なら、小刃は
少し広いね。
デ
寒くなって乾燥しやすい方が燻製作りはいいね。
コンベックスは合わせの炭素鋼に一番いい形状なんだと思う。
耐摩耗性のいい鋼材だと、どうしても素人向じゃない様な気がする。どちらかと言うと玄人向けだよね。
案外簡単に砥げるけどなぁ・・・・
コンベックス。
ここんところバタバタしてて
来週にならないとナイフ送れない
かも
遅れてスマソ
お
小刃研ぎとの比較の話だからさw
しばらく眺めて楽しんでるから、遅くなってもいいよw
本当の初心者が、砥ぎ始めるのは、
シープフットとか、肥後の守が
良いかもしれんね。
慣れて、手首、ヒジが固定できるように
なったら、何でも同じと思う。
砥いで使えるまで、失敗とか
勉強せなアカンわw
デ
研ぎは色々やってみないと上手くならんわなw
肥後守って意外と研ぐの難しいよな。
ベタ研ぎしようとすると、切先付近の微妙なカーブが研ぎ難い。
子供の頃は小刃研ぎで使ってたわw
肥後は、案外、刃角を鈍くして
砥いでも刃が立つから初心者
には良いと思う。
某剣氏は、中学んとき、赤レンガを
持っていって、休憩中の時、肥後を
研いでいたってW
デ
剣さんさすがだなw
それはそうと、送ってきたのを
飲んだけど、濃いゾ。
上澄みのとこらへんちゃうの?
デ
それはそうと、送ってきたのを
飲んだけど、濃いゾ。
上澄みのとこらへんちゃうの?
デ
約7.5ℓ蒸留して取れたのは1.8ℓだった。
もっと濃いのも作れるぜw
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