ちょっと寒いがよい天気だ。
参道は出店が並び、たくさんの人が参拝に訪れている。
関東近県の刀匠の作品を展示している。
銘切に思わず見入ってしまった。
あんな風に彫れたらなぁ・・・
その前に字が下手なのを何とかしないとだめかw
テノウチ、ムネノウチの川崎晶平刀匠がセン掛けの実演をされてた。
実際にセン掛けってはじめて見たけど、案外よく削れるもんなのね。ステンレスもあんな風にに削れたら・・・
川崎刀匠、意外とナイフ関係にも詳しいのにちょっと驚いた。やっぱり刃物好きなんですねw
甲冑師による、甲冑の着付け実演もやってた。
お弟子さんが外人さんなのが面白い。
甲冑のパーツって装飾的なものかと思っていたが、一つひとつにちゃんと機能があるのに感心した。単なる装飾美でなく機能美なんだな・・・
総重量は20kgちょっとあるらしい。小柄な女性がモデルになっていたが、その日来ていた一般の人だったらしい。なかなか様になってるね~
おまけ。
参道にあるでっかい鳥井。
明治20年製作で、青銅で出来てる様だ。
見た感じ鋳造で出来てるみたいだが、中身はどうなってんだろか・・・?
5 件のコメント:
刀は、手にして見て見たいね。
字は、ワシもヘタw
デ
字が下手なのと、漢字書くのが駄目だわw
読むのは問題ないんだがな・・・
刀は剣さん所行きゃ見れんじゃね?
刀剣の里は、一度ゆっくり
行ってみたいとは思ってるねん。
デ
そっちからは近いんだから行ってみそw
了解~
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