コークスクリューのハンドルを作る。
何を使うか迷ったが、パオロッサにする事にした。
コンシールドと同じ様に作るので、先ずは二枚におろす。
穴をあけたら仮組みする。
8-6のシュナイダーボルトを使うので、6mmのアルミパイプを刺してM3の真鍮ネジで留めておく。
基準面を作る。
バーキング用の240番のベルトを買った。
これもなかなか使える。ハンドル材の平面仕上げにいい。
基準面をもとに成形する。
デザインを色々迷ったが、結局シンプルに葉巻型にしておいた。
ハンドルの構造はこんな感じ。
スクリューに刺すピンは結局3mmにした。強度的にはこれで充分みたいだ。
接着する。
なんだか面倒な構造にしてしまった。
今度作る時はもっとシンプルな構造にしよう・・・
ボルトを切って削りこむ。
とりあえず今日はここまで・・・
えらく凝った仕上がりになったねw
返信削除デ
よく考えて作らないといけないよなw
返信削除まあ凝って作った分、達成感があっていいかもね。
GJ
返信削除デ
あんがとさんw
返信削除