2012年3月25日日曜日

気長に待とう・・・

そろそろ春めいてきたので、今年も蜂の巣を仕掛けてみる。
猟のグループに日本蜜蜂を飼ってる人がいて、巣箱は表面を焼いた方がいいと教えてもらった。
野ざらしにしていたのでいいと思っていたが、バーナーで炙ってみると杉板の表面からは結構ヤニが出てくる。やはり焼いておいた方がいいみたいだ。








巣箱の内側と入り口に日本蜜蜂の蜜蝋を塗って準備完了。
今年は自宅に一基と親戚の家に三基仕掛ける。
日本蜜蜂を誘い込むにはキンリョウヘンがあった方がいいらしい。色々探してみたが、結局手に入れる事は出来なかった。まあ、今年も駄目ならキンリョウヘンを栽培してみよう・・・って何年かかるんだ?w









おまけ。
めいとあんこを貼っとく。

2 件のコメント:

  1. 自分も考えてますが、
    最初に蜂を入手するのが難しいですね。
    キョウリンヘンって買うと結構高いみたですよね。
    あと届出が必要な都道府県があるみたいだし
    糞で洗濯物が汚れるとかも聞くのでその辺も
    考えないとイカンみたいです。

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  2. ネットで売ってるキンリョウヘンは、花が咲くかどうかもわからないので、結局買うのやめました。
    基本的に養蜂やるには届出が必要みたいです。ちょっと面倒そうですが、それほど難しいものだはないようです。
    蜂の糞害がどの程度のものかはまったくわからないので、やってみて判断するしかないですね。
    とにかく蜂さんが店子になってくれないと、どうにもならんですわw

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