2013年6月3日月曜日

グニャグニャだ・・・

槍のつづき。
レースを伸ばすために赤める。
七輪で炭火でやってみた。
コンプレッサーのエアーを噴いて火力を上げる。




バールである程度開いたら、万力で挟んで伸ばした。
伸びたら七輪に入りきらなくなってうまく加熱できない・・・埒が明かないのでバーナーも使って炙る。











伸ばし終わったら熱いうちに灰に投入してさめるのを待つ。
なんとなく平になったけどグニャグニャだな。
はじめから刃物用の平な鋼材使った方が幸せだったかもしれないw
どうするかな・・・

6 件のコメント:

  1. 慣れない鋼材で作って、コッチもアッチも
    命が掛かってるんで、よくテストせんと
    アカンやろねw
    デ

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  2. 硬さは必要ないからさw
    炭素鋼で適当に焼が入った程度に作るのが安全だで。

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  3. それと、この手は錆びやすいでw
    デ

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  4. 是非アラスカで実地テストをww

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  5. やり~ですか?
    いったいどんなのが出来るのでしょうか?
    フクロナガサだからやはりパイプと溶接するのかな?やはり両刃で?

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  6. 錆びたっていいがな~
    刺さりゃいいんだでよw

    アラスカは遠いな・・・
    実地テストは長野だw

    熔接でくっ付けますだ。
    ダガーに間違われつとやっかいなので、普通にナイフみたいにするつもりです。
    しかしうまく出来るかは・・・?

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