2013年7月23日火曜日

ハンドル研磨中

謎の鋼材Xスキナーはハンドルの荒削りが終わって研磨中。
研磨は耐水ペーパーで水研ぎでやるのだが、水が染みない様に桐油を染み込ませて乾いてからやる。
カサカサしてた鹿角に潤いが戻ってくるw

妙な形状だが、なかなかよさそうな感じだ。
シースをどうしようか迷う・・・







3.5incドロップもハンドルの研磨中。
繊維に斜めに板取したから、模様がどうなるか?と思ったが、不自然な感じは特にない。

これも大きさがちょうどよく、使うのが楽しみだ。





6 件のコメント:

  1. 鹿角スキナーいい感じですね。
    私も使ってみたいなぁ。

    かない

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  2. なんかいいでしょ~
    ハンドルの角度と形状がミソです。
    狩猟やってなかったら、こんな変なの作らなかったかもw

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  3. こちらでは、はじめまして!
    先日はコメントありがとうございました。
    私も3.5インチのドロップを製作中です。
    タン色のマイカルタは焼けた時がまた
    シブイ感じになりますよね。

    ものずきさんはハンドルを削る時は
    防塵マスクを使用していますか?

    HILTS

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  4. HILTSさん、どうもです~ブログ見てますよw
    マイカルタは結構日焼けするから面白いですね。
    今の時期は日光浴にちょうどいいですねw
    自分は防塵マスクはほとんど使った事ないです。ほんとは使った方がいいのでしょうが・・・
    荒削りが鉄工ヤスリでやって、そのあとは水研ぎなんで、あまり粉塵が飛ばないからってのもあります。
    ベルトサンダー使ってたりしたら必須なんでしょうんね。

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  5. ブレードバックがこれだけ反ってたら
    ガットフックも使いやすいかもしれんなw
    デ

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  6. ガットフックは上手く作らないと使いにくくなるから難しいだな。
    それにシースが面倒だw

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