ニッケルシルバーにするか迷ったが、黒染めした炭素鋼には真鍮の方が似合いそうな気がしたので真鍮にした。
よくは分からないが古くなって色がくすんできたとき、快削の真鍮より快削でない方が色合いがいい様に思う。
快削でないのでちょっと加工性が悪いのかもしれないが、手作業で削る場合はさして気にならない。
とりあえずくっ付いた。
けどなんか気に食わない・・・
斜めに削ってみた。
この方がハンドルとの接続もしやすくていいか。
ピン穴をどうしようか迷ったが、ヤスリが掛かるので行けそうなのであけてみた。
難なくあいたw
タングからリカッソの辺りまでは焼きが入ってない。
トルースタイトかソルバイト組織になってるのだろうか。
いずれにしろ面白いものだ・・・
シースとりあえず一個出来た。
ちっと厄介な作りだっただな・・・
4 件のコメント:
和包丁の柄の付け替え
のときも火で炙るな
デ
焼いて穴あけるんじゃね?
和包丁は、ナカゴを焼いてから
柄を差し込むんやで。
デ
炭化するから錆びが回りにくくていいんかねw
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