中子の形状を決める。
エッジは1mm程度隙間を作って当らない様にする。
ポーチタイプのシースはブレードの棟とハンドルの背とキリオンの部分で固定される。
底ベンズから切り出す。
木工用の電動糸鋸で切ってる。
無駄なく板取りするのにいつも悩む。
12デシあったが、これで7個目取った。残り9デシ程度だから、大体20個ぐらいは取れるか?
中子の内側のコバを整形して磨いておく。
キリオンの滑る部分は表面をよく潰しておく。
仮組みして動きを確認。
ガタなくしっかり収まる様にする。
中子の位置を決定。
空気抜き?の穴あけて、刻印打つ。
罫書針で面を荒らしてから接着剤を塗布。
固定して固まるのを待つ。
今日はここまで・・・
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