600番の次は1000番。
1000番はエッジ側から掛ける。
1000番の次は2000番。
2000番はブレードバック側から掛ける。
次は2500番だけど、今日はここまで・・・
スーパーゴールドⅡはATS34みたいな炭化物の脱落によるピンホールが出ないのがいい。
今回はATS34の条件で熱処理したので、ちょっと粘って磨きにくい。やはりCRMO7の条件でやった方が磨きやすいな。
ラブレスボルトのネジの頭側ってこんな感じ・・・
反対側はこうなってる。
真鍮の雌ネジ側は座ぐってある。座ぐりの深ささは0.5mm程度。つまり真鍮の面から0.5mmほど削り込むと、ステンのボルトと面一になる。
ネジの頭側も真鍮の面から0.5mmほど削り込むと、ちょうどいい模様になる。
って事はボルトのセット位置を上手く設定すれば、ハンドル厚さをボルトを削り込んだ模様で判断できる。
ラブレスボルトってハンドル厚さの目安に使えるんだな。今まで知らなかったけど、ボルトを眺めていて気が付いたw
インプルーブドハンドルの凹み部や、ハンドル後の凹んだ部分にボルトがあるのは、案外ハンドル厚さの目安にするためなのかもしれない。
ラブレスボルトは使った事なかったけど、結構便利なのかもしれないな・・・
角度が皿ビスと同じなら、
返信削除面取りのキリが使えるねw
デ
使えなくはないけど、精度よく作りたいなら段付きドリル使った方がいいなw
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