2015年3月25日水曜日

地道に・・・

ハンドル磨く・・・
この数日、夜な夜な地道に磨いてた。
 細かいところが磨けないので、ダイヤヤスリのゴムがかかった柄を使った・・・
320番→600番→1000番→2500番と磨いていく・・・
曲面が複雑で磨くのめんどくさいw
 タングにヘアライン入れる・・・
なんかいつもより磨きにくいだな。
高温焼き戻しのスーパーゴールドⅡは、粘るっていうか減りにくいみたいだな。
ブレードと同じくノートンの2500番を使ってラインを入れた。
しばらく放置プレイ?・・・

4 件のコメント:

  1. バットの形状も良いですね~
    ボルトのステンのネジ部ってわずかにプックリしてきませんか?!

     HILTS

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  2. 真鍮部とさほど違和感なく磨けました。
    ネジ部はコンパウンドで磨いてるうちに鏡面になってしまいましたw
    おそらく快削のステンみたいですね。
    はじめは心配しましたが、意外と使いやすくて安心しましたw

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  3. 非常に勉強になります。
    ラブレスボルトはどう見ても使うの難しそうですよね。
    実際、あの吉川さんがシュナイダーボルトより遥かに難しいと仰ってました。
    ちなみに私はビビッて使ったことありませんw

    K

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  4. シュナイダーボルトは削りすぎちゃっても多少は平気だから、かなりイージーって言えますねw
    自分はラブレスボルトは磨くのが難しそうに思って、今まで敬遠してました。
    使い方がちょっと面倒ではありますが、要点おさえて使えば意外と便利なのかもしれないです。

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