座ぐってピンポンチで叩いたら抜けた。
あまりやりたくはないが、後々のメンテナンスを考えると、ラブレスボルトってのはいいのかもしれない。
お尻の方からカッターの刃を入れていくとハンドルが剥がれる。
スペーサーが入ってると剥がしやすい。
これも後々の事考えると、入れておいた方がいいのかもしれない。
隠しピンの効果はある様だ。
前端部を剥がすのに難儀した。
お尻の方からマイナスドライバーを少しづつ入れて剥がしていった。
案外きれいに剥がれた。
インプルーブドハンドルの前端は薄い部分と厚みがある部分の差が大きい。
全体に薄ければ変形してもタングに追従できるのだろうが、厚みの差が大きいので追従しきれないのだろう。
やはりある程度削り込んでから平面出して、タングに接着すべきか。
そもそも変形してるマイカルタはインプルーブドハンドルには使うべきでないのかもしれんな・・・
暑い日が続くね・・・
鋼材に装着してから変形したとは
返信削除考えられん。
面を削ってから1週間ほど置いてから
もう一度点検してみては?
凧を作るとき、骨組みを組み立てる前に、
火で曲げた骨を、一年寝かしてから
組み付けるねんでw
デ
何故にそう思う?
返信削除接着した時は平面は出てたよ。
削り込んでから変形したのは確かだ。
スペーサーが裂かれる感じを想像しましたが、
返信削除意外にきれいに剥がれましたね!
HILTS
シンナーに浸かって柔らかくなってたので、案外簡単に剥がれました。
返信削除ハンドルを再使用するか思案中ですw