2015年7月27日月曜日

やはりそうか・・・

ラブレスボルトは思った通り分解しやすいんだな。
座ぐってピンポンチで叩いたら抜けた。
あまりやりたくはないが、後々のメンテナンスを考えると、ラブレスボルトってのはいいのかもしれない。
お尻の方からカッターの刃を入れていくとハンドルが剥がれる。
スペーサーが入ってると剥がしやすい。
これも後々の事考えると、入れておいた方がいいのかもしれない。
 隠しピンの効果はある様だ。
前端部を剥がすのに難儀した。
お尻の方からマイナスドライバーを少しづつ入れて剥がしていった。
案外きれいに剥がれた。















思った通りハンドル前端が巻き込む様に変形してた。
インプルーブドハンドルの前端は薄い部分と厚みがある部分の差が大きい。
全体に薄ければ変形してもタングに追従できるのだろうが、厚みの差が大きいので追従しきれないのだろう。
やはりある程度削り込んでから平面出して、タングに接着すべきか。
そもそも変形してるマイカルタはインプルーブドハンドルには使うべきでないのかもしれんな・・・
暑い日が続くね・・・

4 件のコメント:

  1. 鋼材に装着してから変形したとは
    考えられん。
    面を削ってから1週間ほど置いてから
    もう一度点検してみては?
    凧を作るとき、骨組みを組み立てる前に、
    火で曲げた骨を、一年寝かしてから
    組み付けるねんでw
    デ

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  2. 何故にそう思う?
    接着した時は平面は出てたよ。
    削り込んでから変形したのは確かだ。

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  3. スペーサーが裂かれる感じを想像しましたが、
    意外にきれいに剥がれましたね!

     HILTS

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  4. シンナーに浸かって柔らかくなってたので、案外簡単に剥がれました。
    ハンドルを再使用するか思案中ですw

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