ラムハンドルセミスキナーを磨く。
320番の次は1000番掛けた。
鹿角は削れやすいので番手は結構飛んでも大丈夫。
もう一本は横哲さんのところで削ったインプルーヴドセミスキナーを磨く。
バーキングで削ってあるので、とりあえず600番を掛けた。
養生剥がして全貌をはじめて見たw
横からの姿は、まあいいんだけど・・・
ブレード大分曲がってるだなw
削り込んで出来るだけ真っ直ぐしたのだが、これ以上削るとお尻がペラペラになってしまうので諦めていた。
まあしょうがねえな・・・w
0 件のコメント:
コメントを投稿