2016年10月6日木曜日

しょうがない

 ラムハンドルセミスキナーを磨く。
320番の次は1000番掛けた。
鹿角は削れやすいので番手は結構飛んでも大丈夫。
 もう一本は横哲さんのところで削ったインプルーヴドセミスキナーを磨く。
バーキングで削ってあるので、とりあえず600番を掛けた。

養生剥がして全貌をはじめて見たw
横からの姿は、まあいいんだけど・・・

ブレード大分曲がってるだなw
削り込んで出来るだけ真っ直ぐしたのだが、これ以上削るとお尻がペラペラになってしまうので諦めていた。
まあしょうがねえな・・・w

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