棒状だが快削でない物を使ってる。
よくは分からないが磨いた仕上がりは快削材よりいい。
溝を切る。
3.55㎜の溝を切るんだが、2㎜のメタルソーで二往復やった。
メタルソーでも十分だけど、やっぱりサイドカッターの方が正確に出来ていいのかもしれないな・・・
しかし機械を使うと早く出来て楽でいいな。
手作業でもこの程度の事は出来てしまうが、作業の速度はかなわない。
機械は効率よく物を作るためのものだ。
機械を使えば精度のいい物が作れる訳ではない。
リッカソ下を丸めて、ヒルトの嵌る溝を調整。
本来ならブランクの状態でヒルトを作ってやるべきなのかもしれない。
しかし黒皮付きの鋼材を使ってるので、磨いた後でないとリカッソの厚さが決まらない。
自分のやり方にあった方法を取ればいい・・・
ピン穴あける。
ブレードバックの面取りする。
キリオンの部分を粗削りする。
これで熱処理出せるな・・・
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