実用なんでスペーサー入れるべきか悩んだが、どうせ使ってれば錆びる事もあるし、有っても無くても同じだと思えてきたw
それじゃ折角だから入れておこう。
赤の1㎜厚を使う。
表面の凸凹を削っておく。
1㎜だと厚すぎて野暮ったい気もする。
凸凹削ると0.1㎜ぐらい薄くなって、裏表で結局0.7㎜程度の厚さになる。
エポキイで接着。
瞬間接着剤を使えば手間なくていいのだが、最近はそれほど作ってないので、使いきる前に駄目になってしまう。(実際実用していて瞬間接着剤でも強度は十分)
2ピースシリーズでエポキシ使う事もあって、最近はハンドルの接着はエポキシを主に使う様になった。
クランプで締めて密着させる。
今日はここまで・・・
RWL34のインプルーブドドロップのシースをタレ漬けした。タレの量が微妙だ・・・今度作らなければ。
コンベンショナルハンドルの方のシースは、ちょっと気に入らなかったので作り直す事にした。思いつきで作るとろくな事ないなw
暫く乾燥を待つ。
ベルトループ延長のご依頼のシースもついでで漬けた。長さこんなんでよかったかな・・・
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