あんこの毛が生え変わってきたら、黒い部分に白い毛が増えてきた。
あんこ色だった黒い部分が、ごま塩化してきた・・・
あんこは走り回るときに後足がよくもつれる。ふと思って毛布を敷き詰めた上に逆さにして落としてみたら、そのまま背中から落ちてしまった。何度やってもだめだった・・・
普通のヌコならば体を捻って足から着地するはずだが、あんこはこれができない。空中で姿勢を立て直そうという動作をしていないので、もしかしたら平衡感覚に障害があるのかもしれない。
ヌコとしては非常に大きな欠陥であるが、外に出る事はないのでまあいいか・・・
2009年10月28日水曜日
2009年10月25日日曜日
微妙だな・・・
JKGのナイフショーに行ってきた。
めずらしく抽選に当たったが、なんか微妙な景品だった・・・w
JKGのショーというと、口の悪い人は「どれも似た様な物ばかりで面白くない」と陰口を叩かれるが、”似た様な物”であっても作り手により微妙な違いがあるものだ。同じラブレススタイルのナイフでも、作り手の解釈や製作技法によって雰囲気が全く違って見えるから面白い。
あ~一応言っとくけど、おいらはJKGとは全く関係ない人だかんねw
ラブレスマンセーでもなければアンチラブレスでもないから・・・(ラブレスのナイフは好きだよw)
帰りに東急ハンズに寄ってきた。
銘木の端材コーナーで「グラナディロ」とか言う木っ端を買ってきた。木目は何て事はない模様だが、えらく密な材質だ。
ぐぐってみたが、いまいちどんなもんか分からん・・・微妙だな・・・
めずらしく抽選に当たったが、なんか微妙な景品だった・・・w
JKGのショーというと、口の悪い人は「どれも似た様な物ばかりで面白くない」と陰口を叩かれるが、”似た様な物”であっても作り手により微妙な違いがあるものだ。同じラブレススタイルのナイフでも、作り手の解釈や製作技法によって雰囲気が全く違って見えるから面白い。
あ~一応言っとくけど、おいらはJKGとは全く関係ない人だかんねw
ラブレスマンセーでもなければアンチラブレスでもないから・・・(ラブレスのナイフは好きだよw)
帰りに東急ハンズに寄ってきた。
銘木の端材コーナーで「グラナディロ」とか言う木っ端を買ってきた。木目は何て事はない模様だが、えらく密な材質だ。
ぐぐってみたが、いまいちどんなもんか分からん・・・微妙だな・・・
2009年10月24日土曜日
ちょっくら宇都宮まで行ってきた
2009年10月21日水曜日
トリクル充電器
友人からバイクの整備を頼まれた。数ヶ月乗らなかったため、バッテリーが上がっていた。
このバイクは警報機が付いていて暗電流が数mA流れるので、長期間エンジンをかけないと容量がなくなってしまう。
シールドバッテリーで小さいくせに1万数千円もするのだが、あまりにも乗らないために一年ちょっとで駄目にしてしまった。(もったいねぇ~)
充電器を作ってやろうか?と思ったが、部品を集めるのが手間だったので、何かいい物がないかと探していたらちょうどいいのを見つけた。
シナ製のいわゆる”ドラゴンツール”を扱ってる「ストレート」という店で5千円ちょっとで売っていた。中身はアルプス計器という長野のメーカーが作った、れっきとした日本製で物は悪くなさそうだ。
実際使って電圧と電流を監視してみたが、ちゃんとトリクル充電の動作をしていた。(あたりまえかw)
保護回路もちゃんとしているみたいだから、つなげっぱなしにしても心配はなさそうだ。
延長コードを作って乗らないときは充電器をつないでもらう事にした。
はたしてどの程度バッテリーが延命できるかな・・・?
このバイクは警報機が付いていて暗電流が数mA流れるので、長期間エンジンをかけないと容量がなくなってしまう。
シールドバッテリーで小さいくせに1万数千円もするのだが、あまりにも乗らないために一年ちょっとで駄目にしてしまった。(もったいねぇ~)
充電器を作ってやろうか?と思ったが、部品を集めるのが手間だったので、何かいい物がないかと探していたらちょうどいいのを見つけた。
シナ製のいわゆる”ドラゴンツール”を扱ってる「ストレート」という店で5千円ちょっとで売っていた。中身はアルプス計器という長野のメーカーが作った、れっきとした日本製で物は悪くなさそうだ。
実際使って電圧と電流を監視してみたが、ちゃんとトリクル充電の動作をしていた。(あたりまえかw)
保護回路もちゃんとしているみたいだから、つなげっぱなしにしても心配はなさそうだ。
延長コードを作って乗らないときは充電器をつないでもらう事にした。
はたしてどの程度バッテリーが延命できるかな・・・?
2009年10月19日月曜日
2009年10月18日日曜日
今日はタレ作り・・・
2009年10月16日金曜日
走る化石がやって来た
うちのお客さんが、えらく古いジープに乗って来た。
昭和36年製の三菱の車体に、ウィリスのレプリカのボディーを架装してある。
何年か前まで作ってた、三菱の最後のジープよりも、一回り小さい。現行の1300ジムニーを、ほんの少し大きくした程度に見える。
ボディーはフィリピンで作った物らしい。フィリピン製とは言え、とてもよくできている。部分的に本物の部品を使っていて、単なるレプリカではないみたいだ。
エンジンはガソリンの2.3ℓ。吸気側がOHVで排気はサイドバルブになってる。
排ガス浄化装置なんて全く付いてないので、非常にシンプルな眺めだ。排気ガスがガソリンくさいw(エコ」じゃねえなぁ~)
ミッションは3速で副変速機が付く。目一杯頑張って80km/hがやっとらしい。
エアコンはもちろんヒーターすら付いてない。
ワイパーモーターが電動でなく、エンジンの吸入負圧で動いてるのは驚いた。
隣に乗せてもらって一回りしたが、まさに絶叫マシーンw。ドアもシートベルトも無いので、しがみ付いてないと恐ろしい。
この車を運転するには、ひたすら忍耐が必要だと言っていた。
おいらのカブトムシも化石みたいなクルマだが、これはもっと原始的なクルマだ・・・