2009年11月30日月曜日

やっと戻ってきた

デジカメの修理があがってきた。2週間もかかった・・・
伝票には電源ユニットの不具合とだけ書いてあって、原因が示されてないのがちょっと腑に落ちない。電源ユニットの基盤を交換したらしい。
買ってから2年半以上経っていたが、販売店の5年保証に入っていたので、修理費は無料だったから助かった。
しかし原因が分からないから、また2年半ぐらいしたら壊れるのかもしれないw。まあ、デジカメは5年も使えれば十分なのか?・・・
昔カメラと言えばまさに機械であったが、現在のデジカメはもはや機械でなく電気製品そのものだ。つい最近まで、露出計に電気を使ってる以外、全てメカニカルな銀塩カメラを使ってたおいらにとっては、なんだか寂しい感じがする。
デジカメは現像の手間がないし、パソコンに取り込むのに便利だけど、写真を撮るっていう楽しさは、なくなってしまった様な気がしてならない・・・

4 件のコメント:

  1. 銀塩のクロームなんかは面白いけど、
    なんせカネ罹るナ。

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  2. 現像してどんな画撮れてるかって楽しみが良かった。
    フィルムや現像代がかかるから、一枚一枚真剣に撮ってたけど、デジカメはそう言うのもなくなったなぁ・・・

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  3. ワシは昔ペンタのSPⅡってのを使ってたナ

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  4. おいらはニコンのFM2。今も持ってるけど、ここ数年使ってねえなぁ・・・

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