鉄工ヤスリの傷を先ずは200番のダイヤヤスリで消していく。
水をつけて中性洗剤をたらしてやるといい。
ダイヤヤスリは新品の時は、浮いてる粒子などで深く傷が付く事があるから要注意。ある程度使い込んで、浮いた粒子や尖った粒子がなくなり、研削力が落着いた頃がおいしい時期。
シナ製(だったよな?)の安物だが重宝している。呼びは200番だが、水ペーパーの100番ぐらいの感じで削れる。
電着ダイヤはすぐに粒子がなくなって駄目になるなんて言う人がいるが、そんな事はなく意外と長く使える物だ。
右のがこの前のパンチェッタもどきで、左の二つがいつものソミュール液で作ったロースとバラ。
ソミュール液の方は赤ワインが入っているので、表面が黒っぽくなっている。二つのバラ肉は同じ大きさだったはずだが、パンチェッタもどきは大分縮んでいる。
味見をしてみたい衝動にかられるが、しばらく置いて熟成させた方が美味いので、セロハンにくるんで冷蔵庫で放置プレイ。
乾塩法とソミュール法でどう違うのか楽しみだ。
最近は、ダイヤやすりも、105円で
返信削除売ってたりとか、安くなったね。
肉は、ビールに合いそうやねぇ。
デ
あんまり安いのはどうかと思うけど、シナ製でも結構いけるよね。本当は日本製を使いたいが・・・
返信削除ビールには合うと思うけど、醗酵飲料で我慢だw
うん、ワシもシナ製を両面付きのを
返信削除500円で買ったけど、10個ぐらい
買っとけば良かったw
デ
そんなに買ってどうすんじゃw
返信削除だめになったら買えばいいんでね。
そやなw
返信削除デ