2011年12月22日木曜日

コークスクリュー出来上がり

ハンドルを磨いて、オイル仕上げして出来上がり。
はじめて作った割りには、なかなか上出来かw











チリ産の安いワインを買ってきて、早速使ってみる。ちゃんと使えたw
針金巻いてできてるコルク抜きは、おいらがやると何故か真直ぐ入っていかず嫌いだったが、これだと真直ぐねじ込みやすい。なかなか具合がいいなw
もうちょっと短くして、螺旋のピッチを大きくしてもいいかもしれない。
強度も充分みたいだから、さらに削り込んでもいい様だ。

コルク抜きをヤスリで削って作れるとは思わなかった。
これは題材としてはとても面白い。
おそらく山本さんに420J2の丸棒を貰わなかったら、自分では作らなかっただろう。山本さんには本当に感謝です。
もう一本分余ってるから、そのうちまた作ってみようw

5 件のコメント:

  1. 針金を巻いてる奴はたまにぐにゃっと逝くのいますよね。
    これは頑丈そうだし、見た目も美しいですね。

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  2. ステキな仕上がりです^^

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  3. こういう形状のも見た目がよくていいですね。
    アンティーク物は結構あるみたいだけど、現行品にあまりないのが不思議・・・

    ありが㌧
    安いネジ栓のワインしか買わなかったけど、コルク栓のちゃんとしたワイン買いたくなるねw

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  4. ちなみに、ことしのボジョレーヌーボーは
    50年に一度の出来だそうだw

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  5. あれって早期醗酵させるために、普通のワインと醗酵の仕方が違うらしいな。
    600円ぐらいのチリ産ワインも結構いけるぞw

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