2012年2月10日金曜日

ハンドル仕上げ

ハンドル磨いた。
2500番までペーパーを掛けたあと、コンパウンドを使って布で磨く。ヒルトの端面の角はシースに引っかからない様に適度にダレさせる。実はこれが結構面倒だ。バッファー使えば楽なんだろな・・・













おまけ。
売り物ではありません・・・

6 件のコメント:

  1. ハンドル磨いた後に残った研磨剤ってどうしてます?
    僕は中性洗剤と歯ブラシで洗ってるんですが。

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  2. 木材ハンドルの木目に残るのは、雄さんと同じ様に中性洗剤と歯ブラシで落としてます。
    でも大抵布で磨いてるうちに落ちちゃうので、ほとんど残る事ってないみたいです。

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  3. 丁寧に作ってるな。
    大阪のアマチュアで数百本作っていて、
    ナイフの戸棚を作って、全部飾っている
    人がいてるらしい。

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  4. なんだかエライ事になってるなぁ

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  5. この間コンパウンドで磨いたのですが、光沢が出ませんでした。

    何のコンパウンドを使ってらっしゃるのですか?

    シンヤ

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  6. 数百本全部飾ってるって凄いな。
    手元に残ってるナイフはシースに入れたままで、プラコンテナにつっ込んであるw

    手放すのが惜しくなりそうだw

    コンパウンドで磨く前まで何番まで掛けてるのでしょうか?
    2000番以上まではペーパー掛けした方がいいです。
    木材ハンドルの場合おいらは樹脂含浸した物は使わないので、研磨後に桐油を滲み込まして、よく乾燥してからコンパウンドで磨いてます。
    コンパウンドは「マザーズ」っていうのを使ってます。たまたま持ってたから使ってるだけで、他にもいいものがあるかもしれません。(固形ピカールでもいい?)

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