ピン穴をどうしようかと思ってあけないであった。
オリジナルのウッドフォルダーのピンは1/10incの太さの様だ。
2.5mmのピンを使うとよさそうだが、そこまでこだわらなくてもよかろうと思い、ピンは2mmの物を使う事にした。
穴はリーマーで仕上るべきか?とも思ったが、よく考えるとそんなに精度をこだわる作りでなかろうと、2mmのドリルであけただけにした。
直角が精確に出てないと困る部分は、砥石をボール盤に付けて仕上とく。
仮組みしてみた。切先が刃打ちしてるな・・・
スプリングの変移量が大きいな・・・
スプリングは太すぎて、このままじゃ動かないぞ~w
スプリングを削り込んだ。
オリジナルの形状をなるべく変えない様にとこうなったが、ちっと無駄な形状だよな・・・
まだスプリングは強すぎそうだ。加減が分らんから、熱処理後にダイヤヤスリで調整しよう。
しかし疲労強度的には、かなりまずそうな形状だな・・・
おまけ。
ぬこどもは、もう冬モード。
やっぱり木材と金属じゃ相当にスプリングのテンションを考えさせられそうですね。
返信削除しかしそれ以外は問題なさそうに作れてますか。順調にいってくれると良いですね~。
スプリングさえなんとかなれば、キットの外形そのままでいけるから、初めて作るにはお手軽でいいかもしれないですねw
返信削除キットうまくいくw
返信削除デ
座布団取って~w
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