2013年9月21日土曜日

明日持ってこ

今日は午後から仕事が暇だったので、宿題ナイフのヒルトを作った。

加工精度が今一で隙間がちっとできたので、ポンチを打って寄せてしまう。
 端面磨いて整形すれば、隙間は目立たなくなったw
やっとヒルトが出来たので熱処理に出せる。
明日にでもマトリックスアイダに持ってくか・・・

9 件のコメント:

  1. 裏技ダスナ!!

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  2. いつかシュートナイフを作りたいと思っているのですが、
    果たしてヒルトが出来るのかと考えておりました。

    隙間が出来たらこの手でいきます。
    中にボンドも入って一石二鳥ですね!?

     HILTS

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  3. 誤魔化し?・・・じゃなく裏技って事でいいですよねw

    そうですね、隙間がある程度あった方が接着剤は確実に充填されますからw
    この手のヒルトは最終的な調整は、後側からヤスリを入れて削るといいですよ。
    前面だけ精度よく出来てればいいんですからw

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  4. この技術は昔からあって抜き型にも有効だったダスナ。寄せって言ったかな。

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  5. 最終的にはきれいに付いて確実に固定されてればいいですよね。

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  6. ものずきさん、こんばんは。

    これは良い手ですね〜。
    早速この裏技?真似させて頂きます。寄せって言うんですね。
    そういえば、チョット前にヒルトの裏側にもやってましたね。裏側だと隠れるので大胆にできそうですね。
    ↑↑↑基本やらないのが良いのでしょうが、現実はどうしてもガタが…ですよね(>_<)。

    Ben2

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  7. コの字のヒルトの上側に隙間がある時なんかよくやりますよ。
    隙間は目立たない方がいいですからねw

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  8. いい方法ですね。
    ベアリング固定の応用ですか?

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  9. ベアリングのアウターレースが空回りする場合にポンチ打って止めるって事ありますね。
    寄せるって何処で覚えたかは忘れましたが、こういった隙間の対策は、やり方は色々あるんだと思います。
    ナイフメーカーの方と話をしてると、色々な「裏技」があるんだなぁと驚きますw

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