2013年9月29日日曜日

猟期に向けて・・・

ベルトは出来たが、肝心の弾挿しを作る。
手持ちの革の都合で9発入りになった。
鉄砲には3発入るので計12発撃てる訳だが、そんなにいっぺんに撃つ事はまずないので、9発も入れば十分だ。
 縫い箇所は沢山あって大変だ・・・
シース作るより面倒だったw

 空薬莢を突っ込んでウェットホームする。
作ってる最中はなんか微妙だったが、何とか使い物になりそうだw

最近登場したなかった3.5incドロップだが、シースが出来てタレ漬けした。
3.5incまではぎりぎり瓶に入るんだな・・・
これも次の猟期に使うつもりなので、何とか間に合いそうでよかったw

3 件のコメント:

  1. 天候を考えたら、少し大きめに
    作って、ポチッで止めたほうが
    エエかもしれんけど、コレはコレで
    カッコエエ。
    ベトナム戦争では、ブーニーハットの
    バンドに差し込んでた映像を見たことが
    あるな。
    デ

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  2. 手作り彈帯イイネ!
    タレビン、この際大瓶にしちゃえば?!
    ところで宿題ナイフの硬度はどんなものかな?

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  3. 弾とでかいナイフ腰にぶら下げてたら重たいけど、カッコと雰囲気は大切だよなw

    タレの大瓶は嵩張って持ってくの大変ですよw
    積層なんで硬さを測った事はないですが、スーパーゴールドⅡはマトリックスアイダのCRMO7の条件でHRc60~61の様です。
    マトリックスアイダは粘り重視の熱処理なので、このぐらいの硬さが使いやすくていいと思ってます。

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