サブヒルトファイターのヒルトを加工。
へんちくりんな形してて、めんどくさいだな・・・
今度彫ってもらう図柄の相談しに、星山さんちに行ってきた。
珍しくナイフ作ってたw
例によって業務連絡を頼まれた。
ジッポーに彫ってあった。
銀製らしい。偉く重厚だ。新品ではなく使ってる物みたいだ。
梨地の加工がなかなか面倒だったらしい。
こっちは新品だった。
真鍮にクロームメッキか。彫った部分が地の真鍮が出ていい感じだ。
反対側は蝶の柄。
真鍮だが表面のクロームが硬くて、意外と彫るのに手間がかかるらしい。
ジッポーの彫刻もなかなかいいねw
なんか面白いナイフがあった。
シースナイフだが、インターフレームのフォルダーみたいなハンドルが面白い。
なるほどこういうのに彫るのもいいな。
いいもの見れたw
ドクロは、ナチのトーテンコープフや
返信削除ゲシュタポの帽章はカッコエエね
デ
シースナイフのタングエンドに、小さな紐通し用の作りになっていることも、細かな味ですかねぇ~
返信削除そういえば、星山さんがナイフを削っているのって、初めて見たような気がします。
ナチスの紋章がモチーフなのかいね。
返信削除なんか面白い作りで、なかなか味のあるナイフでした。
そういや自分も星山さんがナイフ削ってるの、あまり見た事なかったりしますw
このところ彫ってばっかりですからね・・・w
改めて見ると、シースナイフはべっこうハンドルなんですね。
返信削除これは贅沢なナイフですねぇ。
SPGⅡの3.5inchドロップも完成間近ですね。
ゆっくりと時間をかけ、でもしっかりとしたナイフが出来上がるのを見ているのは楽しいですよ。
そう、これ鼈甲なんですよね。なかなか贅沢w
返信削除3.5incドロップはハンドルの荒削りがちょうど終わったと事です。
そのうち切りのいいところでブログに書きますw