2014年5月24日土曜日

まだまだ続く・・・

ここ何日かのをまとめる。

3.5incドロップのハンドル整形。残すところを残して少しずつ削る。
荒削り終了。
ハンドルの研磨始め。
ブレードを磨いたペーパーを使って、340番→600番→1000番→2500番と磨いてく。
とりあえず340番終わり。

全貌が見えてきた。
本物?の93%縮尺。この絶妙な大きさがいいw
こっちはサブヒルトファイター。
ヒルトの前面を磨く。変な形で磨きにくい・・・
くっ付けてピン穴あける。
ヒルトとタングの接続部を削り込む。

やっと熱処理に出せるだな・・・
おまけ。
桶に収まる工場長w

4 件のコメント:

  1. マイカルタの模様は一定してるから
    左右対称にするのにエエね。
    デ

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  2. キャンバスよりもリネンの方が出てくる等高線が
    細かいので、何というか上品な感じもありますね。
    私はグリーンのリネンが一番好きです。

     HILTS

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  3. クロウサギ2014/05/26 9:24:00

    マイカルタのハンドル、いい感じですね。
    直感で、これは「いい」と思えますね。

    サブヒルトファイターも全容が見えてきたような…
    端正な感じに見受けられます。
    これまた仕上がりが楽しみです。

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  4. 左右対称に削るには、これほどらくな物はないわw

    リネンの方が細かいから、形状の判断もしやすいですね。
    リネンの上品な感じもいいし、キャンバスの荒々しい感じもよくて、結構迷うところではありますw


    ありがとうございます。
    クロウサギさんのお眼鏡に適うなら嬉しいですねw

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