SPGⅡの3.5inドロップ。
ハンドルとタングの研磨は2500番まで終わった。
あとはマザーズのコンパウンドを使ってひたすら磨く。
マイカルタは手間が掛からなくていいw
ヒルトの角はよく磨いて適度にダラしておく。
ある程度ダレてないと、シースを削ってしまうので駄目だ。
羽布使えばあっという間にできるのだろうけど、毎晩ちまちまと手で磨く。丹精込めて作るのさ~w
サブヒルトファイターが熱処理から帰ってきた。
ATS34だがCRMO7の条件で処理してもらった。
何が違うかって?
普通に焼けるのさ~w (色が違うでしょ?)
マトリックスアイダのATS34の熱処理は一味違う。
実用に使うのはとてもいいのだが、実用でないナイフなら「普通」の処理でいい訳だ。
用途によっては実用でもこの処理もいいかもしれない。そのうち試してみよう・・・
ドロップが一段落したので、4.5incのブーツもぼちぼち始めてみる。
3.5㎜厚のATS34で作る。
これは実用でちゃんと切れるナイフにしたい。
はたして上手くいくか・・・?
おまけ。
ヌコはいいね~
SPGⅡドロップの写真ですが
返信削除この角度からのヒルト部分アップ。
いいですねぇ
この角度って、自分で手に持ってしか楽しめない角度でしょう。
いやぁ、いいです。
4.5inchブーツも3.5mmとなると切れ味も期待できそうですし、実用とのせめぎ合いを楽しまれるような…
良い光沢ですね~!
返信削除こちらは入手性の都合でペーパーは主に1500番(か2000番)、
コンパウンドはチューブのピカールで仕上げます。
HILTS
この角度の写真って確かにあまり見ないですねw
返信削除ブーツは実用?で使いたいとの事なので、最低限の切れ味は出せる様にしたいです。
問題は鎬がちゃんと出せるかな・・・
マイカルタは艶が出しやすいからいいですねw
自分はたまたま2500番のペーパーが手に入るので使ってますが、2000番ぐらいでも十分だと思います。
ピカールも磨きの定番ですねw
実用かいw
返信削除デ
自衛隊の演習にラブレスの本物使うよりいいだろw
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