磨き方って色々あるのだろう。
自分の場合フラットグラインドなので、鉄板の当て板使ってペーパーで磨いている。
ペーパーのたわみが僅かにあるので、磨いてるうちに若干ダレる。しかしそのぐらいのダレは許容している。隅のダレより面の平滑とつながりを重視してる。
鉄板を当て板にすると均等に面に当らないのでは?と思う人がいるかもしれないが、ペーパーのたわみがあるのでそんな事はない。自分はペーパーは日本製の物を使ってる。日本製の研磨紙は台紙がしっかりしていて質がいい。
それでもフラットグラインドのカーブの部分は真っ平ではないので、当りにくい部分がある。そういうところは当る様に力加減を変えてやればいいw
そろそろ秋というより冬に近くなってきたか・・・
今年の秋は、長かったんで
返信削除仕事も楽やったがなw
デ
ごぶさたしてます。
返信削除ホントに鉄板使ってるんですね。
私は木(タガヤサン)を番手毎に専用にして使っています。
仰る通りすぐにダレますから…けっこう気を使いますよね。フラットの難しいところだと思います。
今度私も鉄板使ってみようかな?。
途中を拝見以来、できあがっていく様子は、見ごたえがありますね。
返信削除あ、悪戦苦闘ですが、ブログ始めます…
比較的穏やかな秋だったね。
返信削除今度の冬はどうなるのかな・・・
木や樹脂の当て板だとどうしても面がたわむので、平面をベタで磨くのには向かないと思います。
ステックで小さな面で細かく分けて磨くにはいいのかもしれませんが、面の平滑とつながりが難しくなります。
どちらも一長一短なので、自分に合った方法でやるのがいいのかもしれないです。
楽しんで見てもらえると嬉しいですw
ブログ面白そうですね!
こちらも楽しみに見させていただきますw