2015年5月2日土曜日

いいんだけど・・・

ちっと早目に仕事終わって、最後の磨きやった。
ブレードバックとタングのヘアライン入れて終わり。
ハンドルをコンパウンドで磨いてみた。
タンキャンバスだが中も結構焼けてて、グリーンっぽくなってる。
なかなかいい雰囲気ではあるが、確かに模様の出方はちょっと今一だな。
目の方向は逆の方がいいのは確かみたいだ・・・

3 件のコメント:

  1. 出来のイマイチのナイフは、
    ガンガン使えるから、それは
    それで良いと思うw
    デ

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  2. クロウサギ2015/05/04 0:01:00

    写真から受ける印象では、山になるところへのつながりが、何か違うような感じがあるような?
    でも、握り心地がシックリきたら、それでOKですしね。
    マイカルタの色もいい感じに変化してますね。

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  3. 自分で使うナイフも、ちゃんとした作りにしたいんだけどなw
    自分で使うのも人からの頼まれ物も、基本出来るだけの品質で作ってるだよ。

    この目の方向だと背側と腹側の等高線がのっぺりしていて、メリハリが不足してる感じみたいです。
    グルーブがあるので、その周りの目がそれなりに出て、あまり極端には感じませんが、コンベショナルハンドルだとあっさりした印象になってしまいそうです。
    2013年10月号のナイフマガジン12項(ラブレス完全読本だと52項)に2本のビッグベアが掲載されてます。これを見ると同じキャンバスマイカルタと思われますが、目の方向の使い方それぞれ違っていて、見た目の印象がかなり違って見えて面白いですw

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