2015年5月30日土曜日

微妙な・・・

 放置プレイの2.5incセミスキナーのヒルトを整形する。
先ずは罫書線を入れる。
 前端面の形状が分かる程度に削っておく。
また放置プレイ・・・
インプルーブドセミスキナーのハンドルの準備。
前端面を作る。
 とりあえず平にして終わり。
インプルーブドセミスキナーはマトリックスアイダに熱処理に出してきた。
スタッグの大売出しやってたので、1セット買ってきた。
どうせいい物買ってもしょうがないので、中ぐらいのにした。
微妙なサイズだが、小さめのナイフにはいいか・・・

5 件のコメント:

  1. 先日は大変参考になるアドバイスをありがとうございました。
    まずは納得できる直線を出すところから考えてみます。

    なかなか良いスタッグですね。
    地方民としては羨ましい限りです。
    最近よく思うのですが、象牙より鹿角の入手に悩むというのは日本だけじゃないでしょうかw

    K

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  2. サンバーも鹿なので、年に一度角は落ちるって聞きますけどねw
    聞くところによると複雑な事情で国内の持ち込めないのだとか・・・
    ナイフ作ってて一番高い部品がハンドル材って状況も何ですね。
    自分なんかはマイカルタでいいやって思ってますw

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  3. 場違いなコメントで失礼します。
    積層ハンドルもどきを造ろうかと思っています。
    芯材はちりめん。これを凝固させるには何を使えばいいのでしょうか?

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  4. 自分は積層のハンドル材の自作はしたことがありませんが、多分FRP用の樹脂を使えばいいのではないでしょうか。
    ただしFRP工作をした経験から言うと、FRP樹脂は経年変化で若干縮みます。
    積層のしかたはFRP工作と同じ要領だと思います。
    天然素材ならば漆なんか使うと面白いかもしれないですね。

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  5. コメントありがとうございました。

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