2015年6月18日木曜日

それらしく


 荒削り終わったからハンドル磨く。
はじめは320番から。
ブレード研磨に使ったペーパーを使ってる。
これで使い終わったら捨てる事にしてる。
320番の次は600番。
マイカルタは磨き残しがあると後で厄介なので、十分注意する。
やっとそれらしくなってきた・・・

3 件のコメント:

  1. マッカリー2015/06/19 15:09:00

    これは良いインプルーブドですね。削り方の手順を紹介してくれるので、非常に参考になります

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  2. マットな状態でも良い雰囲気ですね~
    ハンドルの磨き残しは、コンパウンドで磨いている時によく見つけますw

     HILTS

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  3. バーキングでやる場合、この手順でいいのかは分かりませんよw
    インプルーブド作る事があったら、バーキングでどうやって削ってるのかブログで紹介してください。

    マイカルタはマットな状態もいいですね。
    でもルーペで見ると、大きな傷がランダムに入ってる状態なので、なんだかな~って感じですw
    最後の方で出てくる傷って、案外取るの面倒ですね。
    気を付けてるつもりでも結構出てくる事あって、あとで苦労しますw

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