2015年9月18日金曜日

楽だ~

 午後から仕事が暇だったので、もう片面を仕上げた。
自分の場合、磨きに使う当て板は15×120mmの3mm厚(面直しで減って2.8mmになってる)のSS400の鉄板を使ってる。
ペーパーは約15mm幅に切って使う。
ヘアラインもこの当て板を使って入れている。
2500番まで磨いたら、ペーパーを半分ぐらいの7mm前後の幅に切ってヘアラインを引くのに使ってる。
ベベルストップ辺りは角を使って、途中はベタで当てる。
ヘアラインはペーパーに含まれる最大の研磨粒で線を引く感じでやってる。
2500番を使ってるが、研磨で付く傷より粗目のラインになってると思う。

 ヘアライン入れたらマザーズのコンマウンドで軽く磨く。
ザラザラ感があったのが落ち着いた感じになる。

マトリックスアイダ行って名入れしてきた。
低温焼き戻しだと磨くのが楽でいいなw

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