熔接する用事があったので、ついででタングもやった。
熔棒は使わずメルトランで熔接する。
RWL34は焼き鈍す必要はないのかもしれないが、熔接した事もあるので念のため焼き鈍した。
残留応力除去が目的なので、暗い中で薄赤くなる程度に加熱すればいい。冷却は空冷でもいい。
熔接した接手部分は熱影響で焼きが入った状態になるが、この方法で焼き鈍しても完全には鈍せない。
焼きが入った合金鋼を焼き鈍すには、炉冷の様にもっと冷却速度を遅くしないといけない。
今年も注文してたあんずが届いた。
今年は不作で値段もいつもの年より高かった・・・
高いだけあって、いいもの送ってきてくれた。
まあいいかw
なんなら代金支援するでw
返信削除デ
大丈夫だってw
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