2012年7月7日土曜日

賭けに負けた・・・

R2の2.5incセミスキナーにヒルトのピン穴をあけようとしたら、焼が入っていてあかなかった・・・
R2の端材を熔接して作ってあった鋼材だったが、外形切り出しの時点で気が付いてはいたが、賭けのつもりで穴あけをやってみたが駄目だったw
2.5mm厚で、芯金は0.5mmちょいなのでいけるかと思ったが、やっぱり焼が入ってると硬くて歯が立たない。








超硬ドリル調達してあけるって手もあるが、そのためだけに高価なドリル買うのもなんだしな・・・
しょうがないから、ヒルトの穴を貫通させてから、皮金部に穴をほじっておいて、ピンを両側から挿して固定する事にした。ピンは位置決め程度にしか役に立たないが、無いよりかは少しはましか?
もっともハンドルで挟まってしまうので、接着だけでも十分だったが、穴あけちゃったからね・・・w

5 件のコメント:

  1. 困った時の超硬先生。牛刀をペティにする時とかよく使います。ドラ

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  2. オクで探すと安く買えるかもしれません。

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  3. 牛刀をペティにって、そんな改造よくやるんか?
    超硬でも焼の入った鋼材あけるのは怖いなw

    一本ぐらいは持っててもいいかな・・・
    ちょっと探してみますw

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  4. ヒルトは別に作って、このヒルトは
    グリップエンドにして、エンドで固定するとか
    デ

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  5. タングはそんなに長くないだよ。
    わざわざ作りなおす程の物じゃないしw

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