2015年4月15日水曜日

どっちがいいか

 2.5incセミスキナーが熱処理から上がってきた。
スーパーゴールドⅡだが、今回はマトリックスアイダでCRMO7の条件で熱処理してもらった。
タングの酸化皮膜をブラストで落す。
600番→1000番まで磨いた。
小さいってのもあるが、ATS34の条件で熱処理した時よりは磨きやすい。粘りが少なく若干硬い。逆に言うとATS34の条件で熱処理するとえらく粘るのだ。

どの条件がいいのかは、まだ検討途中。
どちらもいいんだな・・・迷うなw

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