まだ面出し中。
なかなか面が出ないな・・・
えらい効率悪いだな。
なんとも無駄な事やってる気がしてきた・・・w
2015年6月29日月曜日
2015年6月27日土曜日
夏の恒例
先ずは水で洗う。
あんずはナイフで実の周りに切れ目を入れると、簡単に種を取る事が出来る。
いつもは上の画の様に切れ目を入れて種を取っていたが、何気に実の上下に分ける様にやってみたら、この方が種が取りやすかった。
種を摘み取りやすいのだ。
何年もやってたが、これには気が付かなかったw
グラニュ糖をまぶして鍋に投入。
あんずは10kgあるのだが、鍋は3kgちょっとしか入らないので、三回に分けてジャムにする。
グラニュ糖は種を取る前のあんずの重量の半分の分量にする。
あんず1kgに対して500gのグラニュ糖を使う。
煮立ってくると、灰汁がこれでもかってくらい出てくる。
灰汁を丁寧に取っていくと、そのうち煮汁に透明感が出てくる。
適度に煮崩れて出来上がり。
湯煎したビンに手際よく詰めていく。
やっと終わった・・・
三回やって約6時間かかった。
それでもみかんでマーマレード作るよりは手間が掛からなくていい。
あんずはジャム作りの中では一番簡単かもしれない。
変に癖もなく適度な酸味もあって、ジャムとしては一番好きだ。
これ作ると夏が来たなって感じになるだなw
2015年6月26日金曜日
2015年6月25日木曜日
2015年6月24日水曜日
いい具合
何か削ってないと落ち着かない。
次はファイター作ろうと考えていたが、気が変わってもう一本インプルハンドルのセミスキナーを作る事にした。
気に入った物は何本か作りたくなる。
今度はATS34でやってみる。
ちょうど試してみたかった事もあるのでちょうどいい。
ダイケムのキャップがもげた・・・orz
まだ結構残ってるのに参ったなw
とりあえずスーパーXで固めてみる。
使えるんだろか・・・
黒皮付きで実質3.7mm厚なので、いつもなら金鋸で直接切るところだが、鋸刃がヘタってきてるので穴あけて切る事にした。
穴を切りつないで切り出せた。
ATS34は生材の状態で結構粘りがあるだな。
S30Vはなんだったんだろかw
外形の整形も大体できた。
ATS34ってのは加工性が良くていいなw
漬けた梅は梅酢がいい具合に上がってきた。
いい香りがする。
今年の梅干も期待できそうだ。
次はファイター作ろうと考えていたが、気が変わってもう一本インプルハンドルのセミスキナーを作る事にした。
気に入った物は何本か作りたくなる。
今度はATS34でやってみる。
ちょうど試してみたかった事もあるのでちょうどいい。
ダイケムのキャップがもげた・・・orz
まだ結構残ってるのに参ったなw
とりあえずスーパーXで固めてみる。
使えるんだろか・・・
黒皮付きで実質3.7mm厚なので、いつもなら金鋸で直接切るところだが、鋸刃がヘタってきてるので穴あけて切る事にした。
穴を切りつないで切り出せた。
ATS34は生材の状態で結構粘りがあるだな。
S30Vはなんだったんだろかw
外形の整形も大体できた。
ATS34ってのは加工性が良くていいなw
漬けた梅は梅酢がいい具合に上がってきた。
いい香りがする。
今年の梅干も期待できそうだ。
2015年6月23日火曜日
2015年6月22日月曜日
2015年6月21日日曜日
シース作る
一日暇だったのでシース作る。
先ずは型作る。
切り出す。
ベルトループのコバ磨く。
水付けて軍手で磨く。
折り返しの溝彫る。
深さは革の厚さの半分から2/3ぐらい。
ベルトループの折り返しも銀面を漉く。
折り返した時しわになる分だけ取ってしまえばいい。
床面に水付けて軍手で磨いておく。
ベルトループの縫う部分を斜めに漉いておく。
ベルトループの菱目を切る。
内側は縫い目に溝を彫って、糸が沈む様にする。
ベルトループ縫い終わったら、仮のウェットフォームする。
自分の場合はシースの裏表の形状が対称になる様に作ってる。
人によっては裏面は平面的にして、表側に形を付けた作り方もある様だ。
どちらがいいのかは分からないが、好みの問題なのかもしれない。
中子の形状を決める。
ベンズから中子を切り出す。
中子の位置決めしたら、空気穴をポンチであけて、刻印を打っておく。
接着準備。
接着面は罫書針で荒らしておく。
ウェットフォームから完全には乾いてないが、表面はほとんど乾燥しているので接着してしまう。
変成シリコーン系のスーパーXを使ってる。
生乾きで水分がある方が接着剤が固まりやすくて都合がいい。
一晩置いて固まるの待つ・・・
先ずは型作る。
切り出す。
ベルトループのコバ磨く。
水付けて軍手で磨く。
折り返しの溝彫る。
深さは革の厚さの半分から2/3ぐらい。
ベルトループの折り返しも銀面を漉く。
折り返した時しわになる分だけ取ってしまえばいい。
床面に水付けて軍手で磨いておく。
ベルトループの縫う部分を斜めに漉いておく。
ベルトループの菱目を切る。
内側は縫い目に溝を彫って、糸が沈む様にする。
ベルトループ縫い終わったら、仮のウェットフォームする。
自分の場合はシースの裏表の形状が対称になる様に作ってる。
人によっては裏面は平面的にして、表側に形を付けた作り方もある様だ。
どちらがいいのかは分からないが、好みの問題なのかもしれない。
中子の形状を決める。
ベンズから中子を切り出す。
中子の位置決めしたら、空気穴をポンチであけて、刻印を打っておく。
接着準備。
接着面は罫書針で荒らしておく。
ウェットフォームから完全には乾いてないが、表面はほとんど乾燥しているので接着してしまう。
変成シリコーン系のスーパーXを使ってる。
生乾きで水分がある方が接着剤が固まりやすくて都合がいい。
一晩置いて固まるの待つ・・・