鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2009年12月31日木曜日

大晦日

大晦日だ~
今年一年も、よくもまあこのブログが続いたものだと、我ながら感心してしまうw。
ネタがある限りは続けようと思ってるけど、いつまで続くのか・・・
読みに来てくれた人達には感謝です。
皆さん良いお年を~

2009年12月30日水曜日

年越し準備

植木屋をやってる親戚のところに行って薪を貰ってきた。
野積みしてあった雑木で、あまり薪には適さないが贅沢は言えない。
うちは寒冷地ではないので、このぐらいあれば当分は不自由しないですむ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
薪ストーブといえば、おしゃれな生活アイテムとして人気があるが、うちのは非常に怪しい代物だw。
しかしこれのおかげで石油ストーブを使わなくなったので、灯油代が浮いて助かっている。炭酸ガス排出抑制に少しは役にたってるかもしれない。

2009年12月27日日曜日

今年もあとわずか・・・

年内に熱処理前の研磨を終わらせたかったが、ちょっと微妙かな・・・
そう言えば、熱処理終わって放置プレイになってるトラウト&バードもどきも、何とかせんといけんかったなw

2009年12月26日土曜日

五年前

はじめて作ったナイフが完成したのが、五年前の今日だった。
創刊当時のナイフマガジンの製作記事や、その頃に銀座の菊秀さんでもらったカタログを引張り出して来て、これらを参考にして作った。作り方の要領や段取りが分らず、えらく苦労したのを思い出す。
今見るとなんとも言えない作りだが、思い出の詰ったナイフだ。

2009年12月23日水曜日

棍棒か・・・?

数年前に庭を片付けた時に、切った山椒の木をと取って置いていた。ちょうどよく乾燥したので、これですりこぎ棒を作ることにした。
山椒の木は結構質が密で、かなり硬い。ナイフちびちび削って地道に加工した。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なんとか出来上がった。削ったのはたいした量じゃないが、かなりくたびれたw。
しかし形状がびみょうだな・・・

2009年12月20日日曜日

燻製作りに挑戦

鹿肉で燻製を作ってみた。
ソミュール液にビールを使うといいと、デおじさんに聞いたのでやってみた。要領が詳しくは分からないので、ビールに塩と胡椒と少し砂糖を入れて、一煮立ちさせてから冷まして漬込む。
三日ほど冷蔵庫で寝かせたあと、水洗いして表面の水分を取ってから一昼夜天日に干した。
天日干しただけでも乾肉みたくなってきて、そのままでも食えそうな感じになってきたw。
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
一斗缶をタガネでくり抜いて即席の燻製器を作る。
薫蒸剤(って言うのか?)はストーブ用の薪の中から見つけた桜の木。(だと思う・・・多分)
勢いよく燃えない様にして、くすぶらせて不完全燃焼させるのがいいらしい。くべ方を工夫しないと火加減が難しい。
どの位薫蒸すればいいのか見当が付かなかったが、3時間ほど炙ったら脂がたれてきて適度に加熱されたみたいだったので、これで終わりにした。薫蒸剤は意外と少ない量ですんでしまった。
 
 
 
 
 
 
 
何となくいい具合に出来上がった。
だが、ちょっとしょっぱすぎた。まるで辛塩の塩鮭みたいだ・・・orz
お茶漬けで食べるとちょうどよさそうだw。
ソミュール液の塩分濃度が高すぎたみたいだな。
 
鹿肉は色々試して食ってみたが、思ったほど癖がなく普通に肉として食べられた。脂身が少ないので、馬肉に近いのかも知れないが、筋張った感じはなく以外に柔らかい。
食品衛生法の兼ね合いもあってか野生の鹿の肉は、市場にほとんど出回らないのがとても残念な事に思う。
 
 
 
 
 
おまけ。
ハゲた所に少し毛が生えてきた。良かったわ~。

2009年12月16日水曜日

蚤だ~

ハゲが段々広がってきたので、じゅんをお医者に連れてった。
どうやら蚤が付いたらしい。成虫は発見できなかったが、蚤の糞が付いていたらしい。多分、付いた蚤の数は少なかったのだろうとの事。
抗生物質の注射と痒み止めの薬を塗って、蚤駆除にフロントラインを付けてもらった。
今まで8年あまり蚤知らずできていたが、ついに付いてしまった。最近野良が上がって来ていたから、落としていったのかな・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけ。
なんか偉そうだな・・・
めいとあんこはkoeさんに貰ったマタタビの木で、今日はご満悦だったw

2009年12月13日日曜日

秋葉off会

off会に行ってきた。
装剣金工・刀身彫刻をやってる片山重恒さんの主催で、秋葉原で行われた。
総勢30数名も集まったのは驚いた。ナイフ趣味と刀剣趣味の合同という形で行われたが、同じ刃物である事から根底は似た部分があるので、この様な試みはとても面白く思った。
off会と言う事であったが、カスタムナイフメーカーも多数参加されていて、その中にはもはや大御所と言える方も何人かいた。(これも驚いたわw)
ナイフメーカー、コレクター、自作、刀剣と、各趣味人がこれだけ集まると、展示品もさることながら色々な話が聞けて面白い。
惜しまれるのは、人数の割りに会場がちょっと狭かった事か。(これは仕方がないか・・・)

民族系の展示。
アジア系が多かったかな。用途や形状が面白い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
カスタムナイフメーカーの展示。
一つのテーブルに色々なメーカーの作品が並ぶのは、作風を比較するのが面白い。 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コレクションと自作品の展示。
もっと展示されていたのだが、写真を撮ったタイミングが悪かった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これもコレクションと自作品の展示。
有名カスタムメーカーの作品も多数あった。持ってる人っているんだなぁ~
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
刀剣の展示。
本物の刀を触ったのは今回が初めてだった。ちょっと緊張したw。いい経験でした。
 
各展示は入れ替わったりさらに増えたりで、実際は写真に写ってるだけでなく、さらに多くの物が展示されていた。これだけ色々な種類のナイフや刀剣が見れる機会は、なかなかないと思った。
 
鑑賞会のあとの宴会もなかなかよかった。一杯呑みながら食ったローストチキンは美味かったw。
 
幹事の片山さん、お疲れ様でした。参加者のみなさん、楽しいひと時をありがとうございます。
 
 
 
 
 
 
 
うちに帰ったら、昨日から仕込んでいた鹿肉のシチューができていた。なかなか美味くできたw。
作り方はいたって簡単。
骨を煮て出汁を取る。
肉を細切れにして、塩コショウと赤ワインをふって、表面に小麦粉をまぶす。
フライパンにバターを熔かし、刻んだにんにくを炒めてから肉を投入。表面に焦げ目が付いたら取り出して、野菜を炒める。
炒めた肉と野菜を出汁の中に投入。続いてトマトピューレと赤ワインを投入して煮る。
ウスターソースで味付けして、フライパンで炒った小麦粉でとろみを付ける。味がよくなったら、圧力鍋の蓋を閉じて圧力をかける。シューシューいう様になったら火を消す。圧力掛けて長時間煮ない方がいい。(肉や野菜がぐずぐずになる)
全て分量はいい加減。ただ、出来上がりの味を想像して、それに近くなる様に調整していくだけ。この辺はもの作りにも通ずる所かもしれないねw。






2009年12月10日木曜日

一つ人よりハゲがある?

数日前に気が付いたのだが、じゅんのお尻(尻尾の横)にハゲができた。
触ると少し痛いらしく、あまりよく見せてくれない。ここ何日かで、ちょっと大きくなった様に見える。皮膚病にでもなったのだろか?
もともとじゅんは乾燥肌の気があるので、寒くなって乾燥してきたからなのかな・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
あんまり酷くなるようなら、お医者に連れてかなければ・・・

2009年12月6日日曜日

ウィンター・ミート・イーティング?

ウィンターミーティングに行ってきた。
自分で作ったナイフで鹿肉をさばいてみようっていうイベントで、ベテランナイフメーカーの榊原さんの主催で行われた。
 
テキストはC・Wニコル氏の「鹿肉食のすすめ」という本。近年増えすぎた鹿を有効利用しようと啓発する内容で、料理方法のレシピも載ってる。(これが美味そうなんだよな・・・)
  
 
 
 
 
 
 
  
鹿の前足と後足の枝肉が用意され、肉を切り分ける。
ナイフメーカー達が思い思いの自分のナイフで、嬉々として切り刻んでる。はたから見たら、危ないおっちゃん達にしか見えないw。
 
骨の構造や肉や筋の付き方が、いまいち分からなかったので、なかなかきれいに切り取れない。この辺は勉強しないといけないな・・・
  
 
 
  
 
 
 
 
 
  
瞬く間に切り分けられた。
なんだか解剖してるみたいだったが、とても面白い。
実際にこの様な事をやって見ると、どういった形状のナイフがいいのかが分かってためになる。
できたら猟の現場に行って、実際に解体作業もしてみたくもなった。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
「ナイフ工房やすなが」の安永さんによる、ブレイド仕上げの講習もあった。ヘアラインの入れ方やミラー処理の実演があって、色々なノウハウと詳しい説明があり勉強になる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
枝肉のさばきと講習会のあとに、鹿の焼肉と猪のすき焼きを御馳走になった。
鹿焼肉は柔らかく意外とあっさりして美味かった。
すき焼きの猪は脂がよくのっているのに、まったくしつこさがなく絶品だった。野菜や豆腐に肉の旨味がしみて、これもいい。締めのうどんがよかったw。
 
お土産に切り分けた鹿肉と猪肉も頂いた。
榊原さん、ありがとうございました。ナイフメーカーの皆さんも、お疲れ様でした。


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