ものずきな人?・・・

鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2017年7月18日火曜日

今日も接着

もう片面接着した。
なかなか進まねえな・・・

2017年7月17日月曜日

片面だけ・・・

 ハンドル接着の段取り。
ヒルトの角度を割り出す。

 ヒルトとの接触面を切出す。
後端も同じ角度で切っておく。

 ヒルトとの接触面を調整。
隙間のない様に・・・

 脱脂して接着。

 硬化したら外形を切り出す。

 穴あける。

も片面も接着と行きたかったが、ドロップの方を接着して今日はおしまい・・・

2017年7月16日日曜日

二年経った

 屋根に放置したマイカルタはどうなったんだろか・・・
ちょうど二年ほど経ったみたいだな。

 タンキャンバスとリネンのマイカルタは、日に当たってた表面は結構風化していた・・・
タンリネンの方を使ってみよう。


セミスキナにはブラックキャンバスにして、ドロップにタンリネンを使ってみる事にした。
面が微妙に歪んでるだな・・・






タンリンネンは微妙に薄いのでスペーサーを入れてみる事にした。
ブラックキャンバスの方はエビ茶色のスペーサーを試しで入れてみよう。






スペーサーって案外凸凹してる。
気にする必要はないのかもしれないが、なんか嫌なので表面削って均しておく。

接着してしばらく放置・・・

固まるの待ってる間に、次の段取りをしておく。
どれやるかな・・・

2017年7月13日木曜日

使えるのか?

ベテランナイフメーカーからロックウェル硬さ計を借りてきた。
使い方が分からなくて放っぽってあったらしい。
「使い方分かったら硬さ測定頼むよ~w」って事で、無期限貸与してくれた。ありがたや~
大きさはそれほどでもないが、筐体は鋳鉄で出来ていてえらく重たい。
地下工房から運び出すのが大変だった。
返すのめんどくさいから、無期限貸与で助かったw









インド製なのか・・・?
何種類かのロックウェルスケールが使えるらしい。




掃除がてらカバーを開けてみた。
構造は非常に簡単だ。
天秤とダイヤルゲージの組み合わせだ。

模式図にするとこんな構造になっている。
ロックウェルcスケール硬さは、試験片に先端0.2㎜半径120°角度の円錐状ダイヤモンド圧子を加重を掛けてめり込ませて、その塑性変形の長さを測る。
測定は先ず10㎏fの加重を掛けて、この点をダイヤルゲージを0にする。
次に荷重を150㎏f掛けて、また10㎏fに戻す。
この時のダイヤルゲージの値を読む。
ダイヤモンド圧子のめり込んだ長さをhとすると
HRc=100-500h
となる。
計算上hが0.08㎜だとHRcで60だ。
HRcで1の違いは2/1000㎜(2μm)になる。


荷重の分銅切り替えはこんな構造になってる。
側面に付いてるレバーで150㎏fの試験荷重が掛かる様になっている。油圧のダッシュポットが付いていて、荷重はゆっくり掛かる。


10㎏fの基準荷重の掛け具合と、150㎏fの試験荷重の掛ける時間が今一分からないが、何となく測定はできるみたいだ。
クリープの影響があるので、試験荷重を掛ける時間は一定にする必要があるはずだ。時間をかけすぎると、めり込み量が多くなって硬さが低く出る。
一目盛2/1000㎜の測定なので、周りからの振動がかなり影響する。温度もかなり関わってくると思う。
試験片の表面粗さや厚さと大きさも影響すると思われる。
もともとHRc硬さ測定はかなり微妙なものだと思っていたが、正確な測定をするのはなかなかめんどくさそうだ。
とりあえず使えそうなので、ちゃんと設置してみよう。
硬さも定量的に自分で比べる事ができれば、さらに面白いところが見れそうだw


2017年7月9日日曜日

3年ごとの

狩猟免許の更新のために講習を受けてきた。
もう二回目の更新になる。3年ごとの更新って、あっという間だな。
今回がたまたまだったのかもしれないが、ちっと受講に来てる人が少なかった気がする。

そういやここ数年で狩猟はじめる人が増えてるそうだ。
最近うちのグループで若いのが始めるので、中古銃を色々物色していたのだが、3年ぐらい前ならレミントンのM870は4万円前後でごろごろあったのに、今は何処も物がなくなっていて驚いた。
中古銃を豊富に持ってる銃砲店に行って聞いてみたら、最近若いのが大物猟を始めるのが多いそうで、スラッグ銃身の銃は入るとすぐ売れてしまうんだとか。
狩猟者の高齢化で辞める人ってのも、もう辞めつくして一段落(?)してしまったのも中古銃の品薄原因らしい。(猟銃はないけど、上下二連などの皿撃ち用は結構あるみたいなんだが・・・)
単なるブームなのかは知らないが、鹿や猪は何処も増えすぎているので、狩猟をやるなら今はチャンスなのかもしれない。
意外とやってみると面白いもんだよw



2017年7月8日土曜日

キッチンナイフって事にするか?

 う~む、昨日のかしめはまだ甘かったか・・・また聞いてこようw

じゃんけん大会用ナイフの刃付けをした。
研ぎ始めると刃先がポロポロ掛けて、なかなか刃が付かない・・・
刃先の鉄の地の結晶粒度が粗いのか、メッキの影響で脆化してるのか?
削り込むとポロポロしてたのが収まって刃が付いた。
しかしあまり研ぎやすくはないな。研ぎ上げて使う感じでもない。
ちょっと粗めにザラッと研いで使うのがよさそうだ。

約5incある。結構長いな・・・
どうするか、シース作るの面倒だし間に合いそうにないな。
当選した人は必要なら別途注文してもらう事にするかw
 ほとんどフラットに近いグラインドだが、削り方にちっと難がある様だ。
研ぎにく一因もそこにある様な気がする。



 ハンドルは短めで、先端部は絞ってある。

キリオンはなくてもよかったかもしれない。
ヒルトに相当する部分がスラントしてるので、ないよりは僅かでもあった方がいいか・・・


 使った鹿角の曲がりが絶妙だった。
意外と持ちやすい。
こんな感じのハンドルも悪くないな。












肉切ってみた。
これはいいやw
短めのハンドルは正解だった。
包丁代わりに使うのも悪くない。
キッチンナイフとして使ってもらうかw

2017年7月7日金曜日

まあいいか

ヒルト付ける前に、念のためもう一度タングにブラスト掛ける。
 接着剤を使うので、各部は溶剤で脱脂しておく。

 接着剤はコンクエストって金属パテを使ってる。
GM8300ってのと全く同じ物らしい。
シンナーで粘度を調整して使う。

 接着剤を塗ってヒルトを取り付けてピンをかしめる。
ピンのかしめって色々ノウハウがあるらしい。
フォールディングナイフの川村さんにその辺りの話を聞くのだが、聞けば聞くほどよく分からなくなってくるw
 はみ出た接着剤を拭き取ってしまう。
自分の場合、拭き取るだけで盛る様な事はしない。










そういやヒルトの取り付けって久しぶりにやった気がする。
このところヒルトのないナイフばかり作ってたからな・・・w


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